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佐賀・断捨離®トレーナー・インターンの森田かおるです
友人から栗が送られてきました。
草刈りやイノシシ対策などを施しての結実。
ありがたく頂戴しました
「飾るのも愉しみ」と言ったら、翌年からは
毬栗や枝付きの栗まで送ってくれるように。
旧暦8月15日、中秋の名月を「芋名月」
旧暦9月13日、十三夜を「栗名月」と呼び、両方の月見をすると良いそうです。
「栗名月」満月でなく少し欠けている月、不完全なものに美しさを見出す感性は日本ならではの美意識ですね。
断捨離®の美意識の1つ、暮らしに潤いを取り入れます。
モノは減らします(良い加減の増減)がミニマリズムではありません。
殺風景ではなく、暮らしを愉しむ潤いがあります。
潤いは、観葉植物だったりお花だったり、好きな絵画を飾ってみたり・・
私は、暮らしに季節を取り入れるのが好きです。
季節の行事や旬の野菜・くだものを飾ったり、クッションカバーの配色を変えたり。
今年は、10月15日
満月に向かう月を愛でたいと思います。
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