ご訪問頂きありがとうございます
佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです
日向灘、神奈川県西部と立て続きに地震が起きましたが、
皆さまのお住まいの地域はいかがでしたでしょうか。
被害に遭われた皆さま、心よりお見舞い申し上げます。
防災視点、減災視点で断捨離してみる
佐賀市も震度4、ゆ~らゆらと長い時間揺れました。
家族や友人と連絡を取り合い、そこでの話題は備蓄品のこと。
リュックに準備するだの、水は1日〇リットル必要、食料は・・
などなど。
それに加えて、
床にモノが置かれていない状態、
家の通路を確保するのも大事だと思いました。
でも、今回新たにパントリーや食器棚を見直そう。
減災・防災の視点で見てみよう・・・
家を留守にすることもあるので、旅先でも心配が無いように。
その視点で、食器などを取り出すと「今も使っていない、これからも使わないだろう」の食器やお鍋が目に付きました。
食器棚から全部出したところでモノの多さにも気づきました。
何度も断捨離はしてきましたが、時間の経過とともにモノとの関係性が変わっていました。
休暇中で、集中して作業はできませんが「とっかかり」を意識したので、
ゆっくり楽しみながら断捨離したいと思います
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