仕事をする上での信頼性というのは非常に大切だと思います。そして、それはなかなか計りにくいものだという風に思っています。それは人によって物差しが違うからで、それをひとつの見方で絞ることはできないからです。
そんな思いでいたところ、信頼の方程式というものを出している人がいました。
気になったのでその著書を読むと、こんな感じです。

(信頼性)+(信憑性)+()/自己志向性= 信頼

という形です。
なるほど、自己志向性が高くなると相手からの信頼が大きく減りやすいというところで納得感じかありますね。ただし、では図れるのかというと非常に難しいですが。理屈としての理解でしょうか。

そういえば、最近転職した元同僚と会って話をしていましたが、相手は今、保険会社に入って営業をしているみたいです。そこで今後の自分たちの家計の話をしていたのですが、相手は株の運用については無知で、お客さまと資産運用の話すると株は出ると思うけど、どうするのかという話になりました。
相手は素直に自分は運用をしたことがないからわからない、と言うことを伝えると言いました。なるほど、
知識という意味ではマイナスですが、信頼性という意味ではプラスだ、と思いました。
今の時代、プロだからお客さまよりも知識が必ずある時代では無くなっているなかで、プロとして言えること、言えないことの線引きも大切だと感じました。