もう、こんな季節なんですね。
ベランダから見える桜の木の先に
見えるか見えないか…
小さな蕾がついてきました。
1週間後に都内の中学受験を控え
この時期だからこそ感じることがあり
今日は、それを少し書き留めておこうと思います。
本気で並走してきた親だからこそ
中学受験を前にして
理由もなく落ち着かない
何をしていても気持ちがそわそわする。
そんな状態になるのは
それだけ本気で、子どもと並走してきた証だと
私は思っています。
冷静になれない自分を
情けなく感じる必要はありません。
今のその気持ちは
ここまで一緒に歩いてきた親にしか
生まれないものだから。

なぜ、こんなに落ち着かないのか
この時期の親は
本当にやっかいな立場に立たされます。
勉強を教えるわけでもなく
試験を受けるわけでもなく
でも、完全に他人事にもできない。
関わっているのに
主役ではない。
声をかければ
「うるさいと思われるかもしれない」
黙っていれば
「冷たい親だと思われるかもしれない」
何を選んでも
どこかで自分を責めてしまう。
そして一番つらいのは
待つしかない時間です。
努力はもう充分してきた。
準備もできる限りやってきた。
それでも
最後の結果だけは
親の手を完全に離れてしまう。
この「何もできなさ」が
親の心を一番消耗させます。
落ち着かないのは
心が弱いからではなく
ずっと気を張ってきた反動なのではありませんか?
私自身の経験から
実は私自身も
同じ時間を通ってきました。
15年前
私の息子は中学受験を経験しています。
正直に言うと
結果は、ほぼ全敗でした。
今だからこそ
こうして言葉にできますが
当時の私は
合否の文字を見るたびに
胸の奥が静かに沈んでいくような感覚がありました。
悔しいというより
虚しさに近かったかもしれません。
「この選択は正しかったのかな」
「もっと別の道があったのかな」
「私の関わり方は、これでよかったのかな」
誰に聞いても
答えは返ってこない問いを
何度も何度も
頭の中で繰り返していました。
子どもは
意外と前を向いているのに
親のほうが
時間差で立ち止まり
気持ちの置き場を失ってしまう。
中学受験って
結果以上に
親の心に、長く残る経験だと
私は思っています。
でも安心してください。
中学受験後、15年後の息子はしっかり社会人しております![]()

今日は、ただ「ここまで一緒にやってきた」という事実だけで充分
だからこそ
今、落ち着かない気持ちでいるあなたは
決して間違っていません。
前向きな言葉を探さなくていい。
気持ちを切り替えなくていい。
次のステージを考えなくてもいい。
今日は
ただ、「ここまで一緒にやってきた」
その事実だけで充分です。
どうぞ、当日まで心身ともに健康でお過ごしくださいね![]()
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個性心理學 を用い
お子さま一人ひとりの本質に寄り添いながら
英語が大好きになるレッスンをしています。
英語の授業が好きな小学生になる教室
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久保田 恵(くぼた めぐみ)
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