タイトルに「秘密」なんて書くと、なんだろう？と思われるかもしれません
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何のことはありません。
数日前に読み終えた東野圭吾の作品名です。
今頃？と思われる方がいるかもしれませんね。
１０年以上前の作品で映画やＴＶドラマでも扱われていましたから。
内容は・・・ネタバレになってしまうので、ここで書くのは止めておこうと思います。
いや、実はそれ以上に昔から「感想文」嫌いで書けないというのが本当の理由だったりします。
でも、ちょっとだけ書くと、「秘密だと思っていたこと以上の『秘密』」があって、奥深い作品になっています。
さすが東野圭吾。
海外出張中はＨＯＴＥＬでやることが無いので、ここ最近はもっぱら読書に時間を使っています。
日本では誘惑が多くて「そんな」気になかなかなれないですからね～。
あんまり活字離れにならないように気をつけないと！