トレンドラインやチャネルの他にも、
トレンドとその強さを見るためのインディケーターはあります。
その中でも最もよく使われ、
使い勝手が良いのはおそらくは移動平均線でしょう。
移動平均線は1本で使っても2本、3本を組み合わせて使ってもよく、
その種類も単純移動平均線から指数平滑移動平均線までありますが、
いずれも基本的な概念は同じです。
要するに、
移動平均線とは過去の動きを教えてくれるものです。
移動平均線が右上がりであれば相場が上昇したことを意味し、
右下がりであれば相場が下落したことを意味します。
これほど分かりやすくてシンプルなインディケーターは他にはないと思います。
しかし他のインディケーター同様、
移動平均線にも予知能力はないので、
相場が将来どうなるかを教えてくれません。
つまり、
相場の後を追う遅行インディケーターなのです。
シグナルが出された時は相場はすでに動いているので、
このタイムラグのために動きの始まりを捉え損なうこともあります。
相場の天井や底も実際に動いたあとでないと分かりません。
しかしトレンドの方向は明確に示してくれます。
一般に株価はメジャートレンドの方向に沿って動き続けるので、
高確率トレードをするためにはどの方向からトレードすれば良いかは、
移動平均線で知る事が出来ます。
上昇トレンドで相場が移動平均線上にある限り、
トレンドに変化はないと考えてよいという事になります。
・・・to be continued
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