その先の向こうへ -127ページ目

研磨~100Kウォーキングに挑戦~

おつりにもらった十円玉。とてもきれいな、真新しいあの色。

お財布の中に入れると、他とは異なる。

いろいろな人に触れられ、味わいのある色になったんだ。


使わずにしまってある十円玉は、真新しいあの色を維持できるだろうか?

お金は、使われて、なんぼ。


人間も知らず知らずのうちに、酸化してしまう。自然の摂理。

ある程度、自分の能力を知り、その範囲内でことを済ませる。

新たに何かを始めることに、抵抗を感じたりする。

こんな発言をしたら、馬鹿にされるのではないか?そんなこと、出来ると思っているのか!と

今にも言われそうで、言葉をのむようになっていないだろうか?


「酸化しているな・・・」そんな気がしていた。


100KMウォーキング大会に参加してみよう!

100KMを上限30時間までに完歩するというもの。

よくホームページを見ると、寝ないで、夜通し歩く。

正直、心が揺らいだ。寝ないでなんて、無理だ。最低でも1~2時間は休憩しないと。


なにもこんな日に。当日の土曜日、4月なのに、あられの降る中、気温は1℃位。

レインコートは、何の意味もなさない。そのレインコートを第1ポイントで脱いだが、とても寒い。


第2ポイントでは、膝が上がらず、マッサージを受けた。

すでに、コースの2/3位を歩いた様な筋肉の状態と言われ、少し安心した。

尋常じゃない痛みは、すでに感じていた。スタッフの方が伴歩してくれ、いつでもリタイアしてもいいという

ことで次のポイントを目指す。


右ひざは、どんどん上がらなくなり、足首の感覚がなくなる。陽がくれ、暗闇の中を歩く。

ただひたすら、まっすぐな道、街灯だけが等間隔に並ぶ。

痛みをこらえた、声が漏れる。

14時間で、私の挑戦は終わった。


民家にトイレを借りに行った時、快く貸してくれ、「おにぎり作ろうか?パンもあるよ?」と言ってくれた人。

マッサージをしてくれたスタッフの方。

温かな飲み物を準備してくれたスタッフの方。

車の中から応援してくれた見ず知らずの人。

雨をしのげること。風をしのげること。

向けられる笑顔。


当たり前のことがひどく嬉しく感じた。


完了

先日エントリーした大会サイドから、OKの返事を頂きました。


土曜日、朝から出発です。5時です。

起きれるのか?

ウォーキングの大会なのですが、完歩できるのか?

天気や気温はどうなのか?

つらくて、やめてしまうのか?

今回は、ゴールの姿をイメージできません。


どうなることやら・・・。



試み

今年のお祭りのポスターを初めての試みとして、市内の小・中・高校生を対象に

デザインコンクールをしようという案が本日の会議に出ました。


デザイン専用ソフトを用いての専門的なものから、味のある手書きもOKとなりました。


今までは、デザイン関係の会社で働いていた方にお願いしていたのですが、新たな試みとなりました!


数多くの参加者を期待しています。


学校周りが大変です。