研磨~100Kウォーキングに挑戦~
おつりにもらった十円玉。とてもきれいな、真新しいあの色。
お財布の中に入れると、他とは異なる。
いろいろな人に触れられ、味わいのある色になったんだ。
使わずにしまってある十円玉は、真新しいあの色を維持できるだろうか?
お金は、使われて、なんぼ。
人間も知らず知らずのうちに、酸化してしまう。自然の摂理。
ある程度、自分の能力を知り、その範囲内でことを済ませる。
新たに何かを始めることに、抵抗を感じたりする。
こんな発言をしたら、馬鹿にされるのではないか?そんなこと、出来ると思っているのか!と
今にも言われそうで、言葉をのむようになっていないだろうか?
「酸化しているな・・・」そんな気がしていた。
100KMウォーキング大会に参加してみよう!
100KMを上限30時間までに完歩するというもの。
よくホームページを見ると、寝ないで、夜通し歩く。
正直、心が揺らいだ。寝ないでなんて、無理だ。最低でも1~2時間は休憩しないと。
なにもこんな日に。当日の土曜日、4月なのに、あられの降る中、気温は1℃位。
レインコートは、何の意味もなさない。そのレインコートを第1ポイントで脱いだが、とても寒い。
第2ポイントでは、膝が上がらず、マッサージを受けた。
すでに、コースの2/3位を歩いた様な筋肉の状態と言われ、少し安心した。
尋常じゃない痛みは、すでに感じていた。スタッフの方が伴歩してくれ、いつでもリタイアしてもいいという
ことで次のポイントを目指す。
右ひざは、どんどん上がらなくなり、足首の感覚がなくなる。陽がくれ、暗闇の中を歩く。
ただひたすら、まっすぐな道、街灯だけが等間隔に並ぶ。
痛みをこらえた、声が漏れる。
14時間で、私の挑戦は終わった。
民家にトイレを借りに行った時、快く貸してくれ、「おにぎり作ろうか?パンもあるよ?」と言ってくれた人。
マッサージをしてくれたスタッフの方。
温かな飲み物を準備してくれたスタッフの方。
車の中から応援してくれた見ず知らずの人。
雨をしのげること。風をしのげること。
向けられる笑顔。
当たり前のことがひどく嬉しく感じた。
完了
先日エントリーした大会サイドから、OKの返事を頂きました。
土曜日、朝から出発です。5時です。
起きれるのか?
ウォーキングの大会なのですが、完歩できるのか?
天気や気温はどうなのか?
つらくて、やめてしまうのか?
今回は、ゴールの姿をイメージできません。
どうなることやら・・・。
試み
今年のお祭りのポスターを初めての試みとして、市内の小・中・高校生を対象に
デザインコンクールをしようという案が本日の会議に出ました。
デザイン専用ソフトを用いての専門的なものから、味のある手書きもOKとなりました。
今までは、デザイン関係の会社で働いていた方にお願いしていたのですが、新たな試みとなりました!
数多くの参加者を期待しています。
学校周りが大変です。