唐突ですが「やる事とやらない事」この仕事術についてお話しします。
私の先輩でお世話になった浮田哲州さんに教わったのは「すべての仕事を完璧にこなそうと思えば時間なんていくらあっても足りない、時には適当に」
「適当」って言葉にネガティブな印象を持つ人も多いでしょうが、適当でいい部分は適当でいいんです。
…と、自分は浮田哲州さんの仕事術からそう感じました。
見やすいパワーポイントのデータを作ることは必要かもしれませんが、きれいな配色のデザインにまでする必要はありませんよね。
捨ててもいいところは捨ててもいいんです。
その代り、きっちりやらねばならないことはきっちりやりましょう。