昨日は9:00-16:30でリーダーズキャンプ。
役員・主将が集まっての勉強会みたいなもの。
AMの部は8割がおとな担当。
終了後、「去年よりわかりやすかったです」とカト。
ありがとうございます。とわたし。
去年の学連委員長(今年学連顧問)に褒められた。笑。
PMの部は学生が担当。
なんとなーくは考えてたり話してたりすることに、
改めて焦点をあてる時間。
各グループ、全体的にわいわい話しができていた印象。
ちょっと改めないとダメだな、とか。
今まで通りでよさそうだ。継続していこう!とか。
リーダーとしての今後の活動=チームに、
何かしら変化が現れて来るきっかけになればいい。
あのチーム、なんか変わったね。(いい意味で)
って言葉を聞く回数が増えるといいー。
まだまだ北海道地区のラクロスは小さい組織なもので。
各チームが元気になる。強くなる。成長する。ことが、
北海道地区が元気になる。強くなる。成長する。ことに
直結する。
とにかく・・・みんなで元気にいこうじゃないか!
<AM>
○ 日本ラクロス協会会員総会
○ 北海道地区の今年度の活動についてプレゼン。質疑応答。
<PM:グループディスカッション>
○ リーダーのあるべき姿(理想像)
○ 地区の活性化ってどういうこと?
○ 今、なんのために、ラクロス(サッカー・ラグビー等も同様で)をしているの?
○ 今、なんのために、リーダーを務めているの?
○ 今年、これまで以上に飛躍するために、何が必要?
(精神論やプレー技術等の細かいものではなく)
など。
<出席者 38名>
事務局 9名
学生連盟 10名
男子主将 9名
Space Travelers(クラブ)、ALC Hooters(クラブ)、
北海学園大学、北海道大学、北星学園大学、北翔大学、
札幌学院大学、小樽商科大学、北海道工業大学
女子主将 10名
Sfida(クラブ)、北海学園大学、北海道大学、藤女子大学、
北星学園大学、札幌学院大学、北海道教育大学、北翔大学、
酪農学園大学、小樽商科大学