中央、源さん。さわやかっすー。
みんなも、かっこいいよー。
中央、みきてぃ。こちらもさわやかー。
男子みたいに全員審判服で撮りたかったねー。
わたくし、審判員じゃないけど乱入。
今大会。北海道地区の審判員の
スキル&モチベーションの向上を目的として、
関東地区から男子1級、女子2級審判員の方に来ていただいた。
男子の派遣で来ていただいたのは、
なんと、日本の審判員の第一人者である、源さん!
派遣審判員が決まったとのメールで、名前を見たときには。
おもわず、まじかー!ってPCに向かって声をあげたくらい驚き。
金曜日のお仕事、半休をとって3日の夜から来てくれました。
ほんとうにありがとうございました!
女子の派遣で来ていただいたのは、
お若いのに(27歳)えらいしっかりとしていて、
ほんと賢そーな2級審判員のみきてぃ。
その印象は間違っておらず、東大卒でございましたー。
金曜日の仕事終了後、仕事場からまっすぐ札幌入りして、
金曜日は札幌泊。
土曜の朝イチに、こちらの審判員の子の車で一緒にキロロ入り。
夜遅い到着&朝早い出発、ほんとうにありがとう!
先に書いたとおり。
審判員のスキル&モチベーションの向上が、
現状のわれわれ北海道地区の課題のひとつ。
しっかりと着手しきれずに来てしまっていて・・・。
本格的にテコいれしなければならない時期に来ており。
審判員の派遣を本部に依頼した次第。
大会までの準備、大会期間中の活動、大会後の活動、について、
審判部でもMTGを重ねてもらい。
わたしも審判部のMTGに出たり、
事務局のMTG後に個別に話したり、
審判部本部と連絡を取ってきた。
派遣に来ていただいただけの効果を出せるかどうか、
そりゃーもー胃が痛くなり「そう」なくらいだったけど。
その効果はもう顕著!
1日1日みんなの表情が変わっていくのを目の当たりにした。
わたしがそう思ったくらいだから、当事者である審判員の面々は、
かなり実感していると思われる。
北海道地区の審判部とのMTGをしている途中、実は、
派遣審判員を依頼しない、という結論に一度は至ったのだけど。
本部とも話し合い、いろんなことを再検討して、
最終的に派遣いただくことになった今回。
派遣していただいて本当によかった。
大会終了後のメールのやりとりで。
審判部男子次長のくどーちゃんが
「今後の北海道の審判員の成長こそが源さんへの恩返しと考え、
北海道審判部・審判員一同頑張っていきます」と書いていた。
そのとおりー。
わたしが今日まで続けてきている理由の大半もそれ。
お世話になった方々、なっている方々(老いも若いも)への
恩返し。感謝の気持ち。
あらら。
さっくり書く予定が、すっかり長くなってもーた。