平成31年2月3日徳島にて第258回徳島医学会学術集会が開催されました。当科の基礎研究を、安部秀斉准教授の指導のもとに支えており、ラボマネージャーの役割も同時にこなしてくださっている越智ありささんが、iPS細胞やES細胞を使用しなくても作成可能な「ミニ腎臓」の研究成果を発表してくださいました。貴重なご質問もいただき、それに対応してくださったのですが、とても緊張していた様子で。そんなに緊張する必要はないんですけどね(笑)。今後も頼りにしています。どうぞよろしくお願いいたします。写真は発表する越智さん。