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6月

きずいたら6月で

アメブロ書き初めて5月目

転職してから5月目

後1ヶ月で半年になる

早いなって思うし

なにより残された時間に対して焦る

もうあんまり時間はなくて

でも何一つ決まっていない自分がいる

久々の快晴

くすぶってる自分

それでも前に前に時間は流れてくから

やっぱり前に前に進まないとね

今月いっぱいで退社するのが一番いいのかな

新作の短編

の冒頭文が先程アップしたものですね

梅雨時期の恋愛話的なミステリーかな(笑)

短編ってよりショートショートですがね

長くしようとすれば長くできたけど話が長いと携帯だと重たいからね読む時に

気軽に読める暇つぶし的な話が一番かなって思ったしだいです

電車の待ち時間とか
五分くらいで読み終えれる話を来月はいくつかアップします

ホムペとブログ両方で

ホムペは挿し絵が入る形になります一作に2~3枚位…こちらはパスワードが必要になりますけど汗

◆冒頭文◆

突然降り出した、降水確率10%の大雨の中、天気予報の不確実性を悪態つき同時に確実なものなんて一つしかないって事をただ噛み締めた。…不意に視界に知っている顔が横切る…

彼女は傘も射さずずぶ濡れで所在情げにただ佇んでいた。

「どうしたの?こんな雨の中…風邪をひくよ?」


雨が零れ落ちてくるその先を眺めながら彼女は無機質に

「…城崎くんこそこんな時間に何してるの?」

そう切り返してきた…

「そこのコンビニまで買い出し。牛乳、切らしてたから」

「そう…」

「あのさ、ウチすぐそこなんだけど来ない?。そのままじゃ風邪引くしその大事に抱えてる本とかも乾かしたほうがいいよ。」

彼女は不可思議そうな顔をして僕を眺める

不意に僕のフードの中から子犬が顔を出した。

「可愛いね…名前は?」

彼女は微笑み

「さっき拾ったばっかりだから名前はまだないんだ…。だから君が名前を決めてもいいよ。僕のウチでその濡れた髪と服を乾かした後でね。」

彼女は少し考えてから雨音に消されてしまったけど何かを確かに呟いてから首を縦に振った…