後輩達はラスト1勝目指してがんばってくれました。でも力及ばず...


感動をありがとう! 


スタンドに足を運べば、懐かしいチームメイトやかつてのライバル、先輩、後輩に会うことができて、それはそれで楽しい想い出を作ることができました。


特に今年の夏は、47年間母校を指導した監督さんの最後の夏です。1試合でも長く監督を続けることが出来るように選手、OBの熱い思いがスタンドを埋め尽くしました。


「一生感動、一生青春」 (相田みつおさんの言葉だと思います。)

監督さんのよく使う言葉だそうです。74才、孫のような選手と一緒に野球をやるなんてことは本当に「一生感動、一生青春」だったんでしょうね。


47年間お疲れ様でした。


「でも、やっぱり、甲子園は遠いですわ...」