勝って学ぶことよりも、敗けから学ぶことの方が多い。

敗けから何も反省しない者は何も成長しないが。

「夢の舞台」全中

に出場するにはそれだけの気持ちが必要


このことはバスケだけではなく、人生の全てに通づる。

心は技術を凌駕する。
遅すぎるということはない


ファンダメンタルを追及して、よりチームを目指す姿に近づける。


それが遠回りなようで近道だということを再確認した。


あとは、自分も選手もどこまでそれをつらぬけるかが勝負。


基礎練習の反復はつまらないから。


夢を叶えるための覚悟がどれだけあるか。


地区中体連決勝まであと170日。
「夢に描ければ、叶えられる」

ディズニーランドの創始者、ウォルト・ディズニーの言葉

チームが全国大会に出場する姿が夢にリアルに浮かんでいるか?

その姿がリアルに描けているなら、きっとその夢は叶う。

リアルな夢に向かってチームが一丸となれるなら、どんな夢もかなうだろう。

大切なのはリアルに思い描くこと。