ご覧くださりありがとうございます
こちらの続きです
仏像だったり位牌に
魂入れをするとか
メダイは洗礼を受けるとかしなければ
意味がない・価値がない
という考えは
私はなんだか
心がモヤモヤするのです
最近こんなモヤモヤが発生すると
『紀元前のご先祖様たちは
どうしていたのかな？』と
考えるようにしています
きっととてもシンプルで
どんな命やモノでも
敬い大切にしていたように
私は思うのです
そういう透き通った心で
祈るからこそ
それこそただのモノにも
気が付くと魂が自然と
宿り始めるのでは
ないのでしょうか？？
お金を払って
魂入れをしたから
オッケーじゃなくて
その後の持ち主次第で
せっかく入れてもらった魂が
いなくなっちゃうことも
あるあるだと思うのです
その逆に
大切にすることが
その宿った魂との絆を
深めていくことにも
なると思うのです
お客様の中には
ブレスレットに名前をつけて
可愛がってくださる方も
多くいらっしゃって
素敵だなって思います
話がずれました
レジンボールに使用している
メダイのことで
掛けられた言葉があったからこそ
私のマイブレスの
レジンボールに対して
今までのように
大切に可愛がろうとか
改めて色々と考える事ができ
その方には感謝しています
そしてそれから数年が経ち・・・
もう少し長くなるので
続きます
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(すてあじゅえりー)
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