速攻スタンダール -61ページ目

速攻スタンダール

ローズ木更津の日記―インド・ムンバイ編 猫付き

PCにできるだけ音楽を入れて行く。

しかし持っているCDすべてを取り込むわけにもいかない。


で、色々と厳選するのだが、

意外と持っていないことに気付く。


ipodとかが流行り出してから、

CDは買うものではなく、借りるものになっていたようだ。

余程ぐっと来なければ買うに至らない。

最近買っとらんなー。

ベスト盤とかなら買ってる気がするが。



そういうわけでTSUTAYAでごっそりレンタル。

地道に取り込み作業である。



最近のPCはすごいのね。

ジャケットの画像とか勝手に出ちゃうのね。





Coccoの透明さに今更ながら感動してしまった。


あー

スーパーカー借りるの忘れた。

そうそう

昨日届いたものにもうひとつあった。



速攻スタンダール


スラムダンク完全版。全巻。

これはインドに連れて行くものである。



プロ、社会人、オリンピック


スポーツの舞台は色々とあるが、

高校スポーツは別格である。ある意味ピーク。



全国を目指して3年とか6年とか12年とかやってきたことの集大成。

そのためだけに毎日があって、

もちろんお金なんて関係なくて

勝つことだけに意味がある。

負ければ終わり。


初めての挫折を味わう人も多いだろう。




努力しても報われないことがある。


これまでの日々は何だったんだ。


何にもなくなった。




もう明日が来ないんじゃないかと。





でも意外と普通に日常は戻って来たりする。

思い出として語れたりする。




自分の得たものにもいずれ気付ける。





これ以上の教育はないんじゃないかと思う。


日本アカデミー賞授賞式を見て、

自分なりに2008年の映画を思い出してみた。



『おくりびと』が最優秀賞をどっさりもらっていたが。

いや、とても良い映画だったと思う。

すごく日本的で美しかった。

俳優陣も良かった。

日本人でよかったなあ、とさえ思ったものだ。




けれど





やはり私の中で、映画はエンターテイメント。

楽しくてわくわくして笑って泣いて


そういうものが好きだ。




ということでそういう観点でいくと

2008年のベストは


『ザ・マジックアワー』と

『パコと魔法の絵本』


だなあ。




あの時間の心地好さは

このまま映画が終わらなければいいのにと思う程。


なのに終わっていく切なさ。寂しさ。



昔、ナウシカやラピュタを観たときもそうだった。




素晴らしく完璧ではないか。