速攻スタンダール -43ページ目

速攻スタンダール

ローズ木更津の日記―インド・ムンバイ編 猫付き

インドの水道水は酷いと書いたが、

シャワーとか洗顔は大丈夫だろうかと心配だった。


実際に暮らしてみると、全く問題なし。


むしろ、暑さと湿気のおかげで乾燥肌も改善され、

日本に居たときより調子が良い程だ。


外に出ることも減ったため、

化粧をする機会も少ないからかもしれない。



気にし過ぎもよろしくない。


東野圭吾の作品はかなり読んでいるが、

なんとなくこれは避けてしまっていた。


やっぱり映画の影響だと思う。


いや、映画も観てないんだけど、

ほんと、なんとなく避けていただけ。



で、インドで暇を持て余して、

そこにたまたまあったんで読んでみたら。




もう、ちょっと、これ。


切なすぎる。



母娘が事故にあって、娘だけが助かり、

その娘の中にいるのは母で・・・。


と有り得ない設定なのだが、

この父親の複雑な心情が物凄くリアルに伝わってくる。


彼は誰を失ったのか。



東野圭吾は、大切な人を失うということを書かせたら

天才だと思う。


読んでいて本当に苦しくなる。


もう嫌だ、と思わされる。




自分がこの父親だったら。


母親だったら。



私はどうすることができるだろうか。


考えずにはいられない。



インドには居酒屋なんて無い。



そもそもお酒を飲むということがあんまり好ましくないらしい。


外国人と交流がある人とかは普通に飲むけど。



外でお酒を飲むには、レストランとか高級ホテルに行かなければならない。



そういうわけで、

日本人同士で飲み会をする場合、

誰かの家が会場になることが多い。



いわゆるホームパーティーね。



私はどうもまだこの感じに慣れない。


他人の家って落ち着かないし(まだ気を遣わなくていい友人なんていないから)。

各自一品持ち寄りね、なんてプレッシャーだし。

帰るタイミングとか難しいし。

後片付けも大変だし(会場になった家の人が)。



やっぱり私は、

「今日お祭りマンデーよー」とか

「このままぼーちぇね」とか

「次は凌で」とか


そういうノリが好きなのだ。


行き当たりばったりでいい。

無計画でいい。



ホームパーティーとか

1週間くらい前から予定決まってるし。




今から飲み行く?

ってやりたい。




とか言いながら、今日も実は・・・。


フライドトマト作って持ってくのさ。