私のタブーは、
ちょうだい!と言うこと。
試しに、0歳の子供に対してお金ちょうだい、と言うのにさえものすごく抵抗を感じました。
小さい頃、テストに名前を書き忘れて0点を取りました。
すごくショックで先生に抗議したけど、名前を書かないから悪い。と言い返されてショックでした。
どんだけテストの中身を一生懸命頑張って埋めたって、名前がないだけで全て無駄になるなんて。
採点の価値もないだなんて。
(先生はそこまで言ってなかったですが、私の思い込みですね。)
そこから、テストが嫌いになり、勉強することが嫌いになり、普通に0点取るわ、宿題あることを忘れて毎日放課後に居残りさせられるわでめちゃくちゃでした。
そんな私に、両親が心配したのか、100点を何回か取ったら欲しいものを買ってくれる制度を導入したのです。
当時はお小遣いも月に1000円で、少女漫画雑誌を2冊買っていたので、他に欲しいものが買えませんでした。
頑張ったら買ってもらえる、と信じて、勉強に集中するようになりました。
苦手な教科の克服はできませんでしたが、好きな教科は成績がずば抜けて良くなりました。
そんな学生時代を過ごしたので、
欲しいものはお金を貯めて買う。
頑張ったら買ってもらえる。
つまり、我慢や辛抱して、頑張って完璧にならないと願いが叶わないという思考になってたんですね。
悪い成績だった時の、両親の残念そうな姿・・・
父は、私が嫌いな教科を集中的に指導するようになりましたが、ただでさえ嫌いな教科。
理解するのが遅いと怒鳴られました。怒られました。何か言えと責められました。
私が第1子だから、両親も初めての経験で必死だったのでしょう。
今だから分かります。でも当時は、家にいたくなかった。
分からないところはあるかと聞かれたら、ない、と答えた。
けども追求されたらボロが出るから、ある程度は理解しようと最低限の勉強はした。
今でも理数系は大嫌いです。
父が出した問題が分かるまで何時間でも拘束させられたから。
泣いても許してくれなかった。母は見てるだけで助けてくれなかった。
頑張った分には、両親は褒めてくれた。
約束通り、欲しいものを買ってくれた。
褒められると嬉しい。
欲しいものも手に入れてさらに嬉しい。
だけど、褒めてもらうには頑張らないと。
認めてもらわないと。
こんな思考がこびりついてしまったせいで、子供を産んですぐには働けない私は無職だからお金がもらえない。
炊事も義母がしてくれてるから、私は何もしていない。
何もしていない私には価値がない。
お祝いなどを貰っても、赤ちゃんが可愛いからもらえてるんだ、「私に」くれたわけじゃない。
いま、うまくお金の循環ができてないのは、きっと上に書いたような思考が原因。
自分に価値がないと思ってやさぐれてます。
もし、そんな負の連鎖を断ち切れたら・・・
何の条件もなしに、「ほしい」と言えたら・・・
きっと、何かが変わると思いました。
子供にお金ちょうだい、と言ったときも、すごい罪悪感で胃がむかむかして泣きそうになって、絞り出すように言いました。
すると子供は、キョトンとして、それからニコニコ笑いました。
まだしゃべれないので、急に怒り出されてもビックリするんですが、ニコニコされたことで救われた気がしました。
毎度ながら、文章をまとめるのがヘタクソですが、ちょっと勇気出してみてよかったな。と思える経験でした。
私も、ワーク付きセミナー参加したくなりました
お金に限らず、色んな思考のブロックに気付ける良い機会だと思います