沖縄県が対抗措置へ=翁長氏「反対の民意出ている」―作業継続へ知事指示停止・政府

沖縄の基地問題こじれてます。
沖縄の基地を現実的な方法として辺野古移設以外あるのかと言われれば、
確かに今すぐほかの方法はないのかもしれない。
でも国、と言うか安倍さんのやり方は大変疑問に感じる。
反対派の知事に代わったからと言ってそりゃ辺野古移設をやめますとはならないだろう。
知事と話し合いをしても納得できる答えは簡単じゃないと思う。
だからといって何回も面会を求める知事に時間がないと断り、
その一方では丁寧に説明をして理解してもらう努力を続けるなんて言ってる。
県が作業停止指示という強行手段に出たのも
対話すらできない状況でどうしようもないからじゃないかと思う。
国も強硬手段には強硬手段で対抗ってなるだろう。

で思うのは
知事選や衆議院選の時は平気で何ヶ月も作業を中断しておいて
今回の県の指示には作業が遅れるから駄目って何だそれって感じがする。
最後の手段として知事さん辞職したらどうでしょうね。
そしたら知事選になって作業は中断しますよ、指示なんて出さなくても。
(ってこれは半分冗談ですけど)

もうひとつ
安倍さんの言う積極的平和主義について
沖縄への対応を見ていると武力行使以外に方法がないときって条件がかなり空虚に感じる。
できるはずの対話もしないで力だけで押さえ込もうとしてる。
本当に武力行使以外の外交努力を行って、
その上で本当に他の手段がなくなっての武力行使となるのかとても疑念も持ってしまう。
沖縄の問題はある程度情報も公開されるけど
外交についてはおそらく特定秘密だってことで非公開となってしまって検証もできない。

昔の自民党は最後は力で抑えるにしても対話はしていたと思う。
言ってみれば外交努力をしていたと思うのだけど。