日本の昭和歌謡史を、あらためて再評価し、考察し、その歩みを私説ではあるがたどってみたい。 筆者は、がま穂庵主人ーとしたいと思います。日本固有の芸能の歩みを再び光をあててみたいと思います。
amebroを更新しました。思いのまま昭和歌謡33古賀政男メロディー、六甲颪などについて書いています。