平日の開館直後だったので空いてました。
チラシに載っている(グーベルヌマン広場)という作品の白いモスク?が気になったので観に行きました。思ったより明るいふんわりした白でした。
逆に今回の見どころらしい(瀬戸の山)は真っ黒でなにが何やらわからない感じでした。足して割ったらいい感じの暗さになりそう。
油絵は絵の具をぐしゃっと塗りたくって輪郭もおぼろげな感じなのに、目を細めて見るとちゃんとそれに見えるところが好きです。
出口付近に展示されていた(川沿いの家)という作品が一番気に入りました。場所は書いてなかったけど1954年の作品らしいので東京に移り住んだ後のどこかの川か、故郷の須賀のあたりの風景なのか。どこにでもありそうな川沿いの家なので誰でも親近感や懐かしさを感じそうな作品じゃないかなと思いました。釣りバカの浜ちゃんが住んでそうな感じの風景。
森田勝の(アルジェ風景)も高い丘?から街を見下ろす感じの構図が心地良かったです。
今回は風景画が多く楽しかったです。
9/23まで。
200円と所蔵品展なので安いです。
でも全然ポストカード類が置いてないです。
10/5からは秋野不矩展が始まるそうです。
