この日は300回記念ということで大磯ロングビーチから放送が行われました。正直この回は誰もがしる大ヒット!という曲はなかったのですが、私好みの面子がでているのでご紹介。
テロップ逆ですがこの日は朝丘雪路、吉村真理の司会で進行。三波伸介はレギュラー扱いではあるもののまだ正式な司会者ではなかったようです。
メドレー
「夜明けのスキャット」佐良直美→「よこはま たそがれ」由紀さおり→「コーヒーショップで」五木ひろし→「うそ」あべ静江→「どしゃぶりの雨の中で」中条きよし→「男の子 女の子」和田アキ子→「困っちゃうな」郷ひろみ→「雨に濡れた慕情」山本リンダ→「小樽の人よ」ちあきなおみ→「小樽の人よ」鶴岡雅義と東京ロマンチカ
鶴岡雅義と東京ロマンチカのみなさんは第一回からの登場ということでメドレーには出演されているが本編では歌唱していない。書き忘れじゃないよ!
「君は特別」郷ひろみ
このころは提供クレジットとは別にテロップ広告があったんですね。それにしても郷ひろみのズボンの柄とハッピの組み合わせがすごいセンス。歌のほうは「夏の恋はゴーゴーゴー」とか「アアンアーン」とか初期ひろみテイスト満載。
「秋日和」あべ静江
冒頭曲紹介が中条きよしと間違い。そのあとすぐ「ちがうよ!」というスタッフの声入り。
まあ本当にべっぴんさん。どの瞬間切り抜いても美人。歌もお上手なのですが見とれてしまってあまり頭に入ってこない。このドアップにも耐えられる美しさ…。
中条きよしは上京した時に「本人の声質がよかったもんだから」とアパートを世話してくれた恩人の高橋さんとご対面。
曲は「うすなさけ」
テロップ広告は缶入りサンキストに。
山本リンダ「奇蹟の歌」怪作! 「信じる~?信じな~い?信じる~?信じな~い?どっちなの〜?ホラホラ奇跡がおこ〜る すばらしい奇跡がおこ〜る 信じる人におこ〜る 信じなさ〜い 」!!!長編まんが映画「ジャックと豆の木」の挿入歌 とのこと。見た子どもに悪い影響はなかったのだろうか…。作詞阿久悠、作曲都倉俊一のゴールデンコンビによる一曲。
300回を記念して、郷ひろみ・中条きよし・五木ひろしの若手(?)3人による黒田節
中年四人組による黒田節。ダン池田が踊っている間、指揮どうしてたんだろう?
女性陣は華やかに花笠音頭。
佐良直美「花のフェスティバル」私この曲すごい好きでね~。作曲はご本人。すごく多彩な方なんですよね。歌を歌えばレコード大賞、「ありがとう」で俳優業でも人気、紅白司会もそつなくこなす。引退後は実家の上場企業の役員もつとめられ、現在は家庭犬のしつけ教室 「アニマル ファンスィアーズ クラブ」 主催という…。
これ書こうか迷ったんですが、引退のきっかけとなったことについて。以前に紅白歌合戦にも出られたグループの方が、ライブハウスを経営してらっしゃるんですが、その方が「あれ嘘だよ。だって僕のグループのリーダー(男性)と直美ちゃんつきあってたもん。」と言ってたんですよね。現代だったらネットですぐ反論もできるでしょうし、本当だったとしても個人の自由で済まされることだったのでしょうが…時代が悪かったですね。
ちあきなおみ「円舞曲(わるつ)」この歌もわたし本当好きでね~。ちあきなおみといったら「喝采」が代表曲ですがそれ以外にもいっぱい名曲ありすぎます。っていうか他人のうたでもちあきなおみが歌うと好きになっちゃう。
レコードジャケットもかっこいいです!
和田アキ子「晴れのち曇り」
イントロの「ホンガホンガホンガホンガホンガハー」という男性ボーカルが印象的な和製グルーヴィーロック。
由紀さおり「挽歌」
「やはり あの人は 私を送りにこなかった」と出だしからドラマチックに惹きつける。
紅白出場時の動画がありました。音量やや大きめです。
ラストは五木ひろし。黒田節のくだりで「若手(?)」とか書いたけどやっぱり若いわね~。
曲は「浜昼顔」作詞 寺山修司 作曲 古賀政男。実は過去に2回別の詞で発表されて、3回目のこの詞でヒット。初出は1936年の映画主題歌「さらば青春」(佐藤惣之助・藤山一郎)、2回目は1956年「都に花の散る夜は」(丘十四夫・青木光一)として発表。
「終」の字体ちょっと怖い。














