自分がテニスを始めて何年たつかわかりませんが、初めて出た試合は「東京都中学生テニス選手権」だったことははっきり覚えています。


中学に進学してからテニス部に入り、テニスの目標は全国中学生大会(全中)の団体戦で優勝することでした。
私が在籍していたテニス部は、自分が入学する前の年に初めて全国制覇を果たしていました。
その偉大な先輩方と入れ違いで入学してきた自分たちは全国大会に出場したものの1回戦負けという確か当時としては最弱の記録を作ってしまうのでした(笑)


個人戦でもダブルスで全中に出場しましたが、あっという間に負けてしまったので印象に残っているのは他の選手のプレーばかり。しかしその他の選手とは、山本育史、増田健太郎、石井弘樹、etc、その後プロになって活躍するそうそうたるメンバーでした。


部活でテニスをしていた自分は一般のジュニアの試合にはオフの期間しかでることができず、東京ジュニア、関東ジュニアといった全日本ジュニアにつながる大会には一度も出た事がありませんでした。
しかしそれだけに、たったひとつの目標であった全中は自分にとって特別なものであり、それを目指して過ごした中学生時代と、たとえ1回戦で負けたとはいっても全中でプレーした経験は今でも自分にとってささやかな誇りとなっています。



今回、長男が「全国小学生テニス選手権」の香川県予選に初めて出場しました。
他のジュニアの試合には昨年から出始めていましたが「全小」への出場は他の試合とはまた違った思いを感じます。

昨日、今日と行われた大会では、予選を勝ち抜き本戦に出場。2回戦まで進みベスト8という結果でした。
本人はとても悔しがっていましたが2年生で初出場して「あと1勝すれば四国大会」というところまで進んだことは、決して満足はできませんがまずまずの結果だと考えたいと思います。そして次に向かって頑張っていこうとしている長男を、これからも少しでもフォローしていってあげたいと思います。



次はいよいよ全日本ジュニアの県予選。
自分のテニス人生の中では予選すら一度も出場することができなかった「全日本ジュニア」。
その「全日本ジュニア」に向けて、これから我が長男が最初の一歩を踏み出します。