「勝つことに喜びを持ち、負けることに悔しさを抱く。

真のチームワークは、これを明確に持つことで生まれる」  ラグビー 宿沢広朗



住友銀行の大先輩、ラグビー日本代表監督もつとめた宿沢さんは真の勝負師でした。

宿沢さんによると、外国人選手が使う「enjoy」は「楽しむ」ではなく「いいプレーができた」という意味だそうです。


競技スポーツは勝つという結果があってこそ楽しいのであり、負けて楽しかったらそれ以上は絶対に勝てないのでしょう。



長男は今7歳ですが、テニスを通して勝つか負けるか結果が全ての勝負の世界に足を踏み入れています。

自分が小学生の時は遊びで野球だとかサッカーだどか何かスポーツをやったにしても「どうしても勝ちたい」とこだわりを持って練習したりトレーニングをして試合に臨んだりという経験はありませんでした。



長男はこれからいくつもの試合に出場し、勝ち負けを経験していくでしょう。

明日は8歳以下の試合がありますが、今までのようにお兄さん達に挑戦する試合ではなく歳の近い子達との試合だけに今までと違うものを感じている様子です。きっと、勝った時の嬉しさも、負けた時の悔しさも、今まで経験してきた以上のものになるでしょう。


自分は長男に対して細かい技術的なあまりしないようにしていますが、試合前には一緒に緊張し、負けた時は同じだけ悔しさを抱きながら、勝った時には同じくらい一緒に喜べたらなと思います。



長男には、グランドスラムで優勝した選手がスピーチで自分のチームに対する感謝の気持ちを述べている意味を理解してもらい、個人競技だと思われることでもチームワークが大切だということをわかってもらえたらと思います。



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