昨年12月、日本に小包を送りたくて郵便局へ行った時の話しです。
私がいつも行く郵便局には、窓口におばちゃんが二人いますが、
二人とも、めちゃめちゃ感じが悪く、
「おばちゃん、何かあったん?」と訊きたくなるほどの、不愛想。
よくそれで窓口やろうと思ったよねー。
と、いつも心の中で思ってしまいます。
まぁ、ドイツ人によくいる典型的不愛想おばちゃんです。
私が日本へ小包を送る時は、

いつも、1kg以内で縦横高さが合計90cm以下の箱で、
手紙扱いの追跡あり(7+2.5ユーロ)の9.5ユーロで送っています。
この約2ヶ月前もほぼ同じものを送り、9.5ユーロで送れたので、
今回は特に家で重さも量ることなく、
前回と同じくらいの箱の大きさにして、
今回も大丈夫だろう!と思い、
郵便局へ荷物を持って行きました。
荷物をおばちゃんに渡し、
お財布から9.5ユーロを出してカウンターに置き、
おばちゃんがパソコンで入力してくれているのを待っていると、
指でノンノンノンとされまして、
「送料は19.5ユーロよ。」と言われました。
え━━━(゚o゚〃)━━━!!!
おばちゃんは、どうして19.5ユーロになってしまったのか、
理由も言わずに手続きを進めていくので、
「いやいや、ちょっと待って下さい!私の荷物って何キロですか?」
と尋ねると、
面倒くさそうに「1.2キロよ。」と言われました。
すぐさまキャンセルをお願いし、
ため息をつきながらキャンセル手続きしているおばちゃんに、
「ごめんなさい。家で重さを減らしてきます。」と丁寧に謝って、
郵便局をあとにしました。
まぁ、これくらいのおばちゃんの態度の悪さは日常茶飯事で、
重量オーバーした私が悪いし、
クリスマス期間で長蛇の列が出来てるくらい忙しい中で
手間を取らせて逆におばちゃんに悪かったなぁ、
という思いで家に帰りました。
実は、今回の小包用の箱なんですが、
ちょうど良い大きさのものがなくて、
大きい段ボールをカッターで切りまくり、
(なかなか綺麗に切れずに手も痛くなる)
ガムテープを貼りまくって小包用の箱を作ったのです。
というわけで、
また家に帰り、ガムテープを外して段ボールを分解し、
重さも1キロ以内になるように
ひーひー言いながら作り直しました。
そして、最終的に家で重さを量った時は、998g!
よっしゃ!これでいけるわ。と思い、
自信満々で再び郵便局へ行き、
再び同じおばちゃんのところへ並びました。
おばちゃんも、うなずきながら荷物を受け取ってくれて、
私は、再び9.5ユーロをカウンターに置き、
おばちゃんがパソコンで入力し終わるのを待っていました。
すると、お会計になって、
「19.5ユーロね。」と言われたのです。
「え!?なんでですか?」と私が言うと、
おばちゃんは理由も言わず、大きくため息をつきながら、
わざとらしく紙に大きく、
19.5ユーロと書きました。
(# ゚Д゚) ムッカー
カッチーン。
ここで私の怒りのゴングがカーンと鳴ったわけです。
完全に馬鹿にしとるな。
外人だからといって完全に馬鹿にしとるで。
19.5ぐらい聞き取れるわ!
「いやいや、それくらい聞き取れますけど、なんで19.5ユーロなんですか!?」
と私が言うと、
おばちゃんは量りを指さし、
それを見た私は固まってしまいました・・・。
うぉぉぉぉぉーーー!!
2gオーバーしてるーーーーっっ!!!
なんでぇぇぇぇ。。。。(T_T)
おばちゃんが今回ばかりはキャンセル手続きをする気が更々ないということが、
おばちゃんを見ててよく分かり、
どんどん発送手続きを勝手に進めようとするんだけど、
たった2gオーバーでプラス10ユーロなんて、絶対払わんぞ!
と私も思い、
(おばちゃんはマニュアル通りに仕事をしてるだけで、決して間違ったことは言ってないのは、重々承知です、はい。)
「家で量った時は998gだったんですよ!もう、家には帰れないので!」
(っていうか、もう段ボールを切ったり貼ったりしたくなかった)
と私も強い口調でリピートするのみ。
おばちゃんは、指でノンノンノン。
そんなこんなで、
5~10分くらいあーだこーだやっていましたら、
奥からふら~っと店長おじちゃん(いつもニコニコしてて感じが良い方です)がやってきて、
おばちゃんに、
「何やってるんだ?なんで手続き進めないんだ?」と言いました。
おばちゃんは、無言で量りに目をやり、
2gオーバーしていることをアピール。
そしたら、おじちゃんが
「そんなのたった2gじゃないか。さっさと受け取りなさい。」と言って、
一瞬で解決。
ちーん。
終了~。
店長おじちゃん、ナイスー。
おばちゃんは、「しょうがないから受け取ってあげるわ。」
とブツブツ言いながら、
結局、やってくれました。
いや~、もうね、おばちゃんの融通の利かなさ!
飛行機の手荷物預かりだって、2gオーバーで超過料金取らないでしょ?
いや、何度も言いますけど、
もちろん分かってます、
おばちゃんはマニュアル通りにしただけで、
2gオーバーした私が悪いということも。
でもさ、おばちゃんの、私が家で重さを減らしてきてるのを分かっててのあの態度に、
どうにもこうにも腹が立ってしまったわけです。
つくづく思ったんですよね。
本当に言い方ひとつだなぁと。
もし、おばちゃんが、
「残念ながら2g超えてるからもう一度減らしてきてくれる?申し訳ないわね。」
みたいな感じで優しく言ってくれたら、
私だって、また家に帰って減らしてきたかもしれない。
いや~、もう、こんなに他人に対してストレスを感じたの、久々でしたわ。
次回からは、私も家で重さを990gくらいで抑えていくべきだと学びましたし、
私も、あんな融通の利かないおばちゃんにならないようしなければ!と
切に思ったのでありました。
あー、あのおばちゃんに言いたいね。
あのさ、
接客業、
向いてないよ?