ポケモン・アニメファンブログ"もうハガネールしか愛せない+α" -5ページ目

陽月は10月の異称

セレナさんユリーカさんご卒業(´;ω;`)ブワッ

・・・などと、いつまでも嘆いている場合ではありません!

本日から新シリーズ『サン&ムーン』がスタートします!

そういやポケサン時代は新シリーズ始まる前に特番組んでたっけ・・・w

 

第一話 前編「アローラ!はじめての島、はじめてのポケモンたち!!」

 

恒例の新OP考察ですが、松本梨香さんの補正はやっぱりでかいですね( ̄ー ̄;

これが別の人だと全然盛り上がらないゾ・・・w

 

OPも終了し本編に突入、キャラデザがゼンリョクでおかしくなってるわけですが・・・

今回新シリーズ特有の『新地方到着シーンがない』と思ってたらまさかのママンのバリヤードがクジで当ててアローラに行くという新スタイルww

意外と使えるんだなアイツ・・・( ´艸`)←

 

新地方に興奮するサトシとピカチュウの前に今シリーズのヒロイン枠(で、いいのか?)のマオたん、スイレンたん、リーリエたんの3人が登場!

いやー動く3人はマジで可愛いなー(*´ω`*)

特にリーリエたんは想像以上に可愛かった(〃∇〃)

 

更にキーパーソンとなるZワザの発動や、スカル団登場などあらかたの世界観を伝える感じの内容でした。

まあ、まだ1話だしね・・・^^;

 

旅行に出かけてきたというのに、旅行先で旅する事を決めるサトシさんはやっぱり冒険癖がありますねw

そこがサトシのいいところなんだけど・・・( ̄▽ ̄)

 

第一話 後編「守り神カプ・コケコ登場!挑戦、オレたちのZワザ!!」

 

第二部(後編)はZワザメインのお話・・・かと思いきや色々なサプライズをサトシへするアローラ民一同!

やはり見る部分は3人娘だなー(*´д`*)ハァハァ

 

後半に入りカキクケコカプ・コケコとやっとこさZワザのくだりに。

技の出し方が見事なまでにイナズマイレブンであった・・・w

しかしただでさえピカチュウの10万ボルトで成人をすっ飛ばせる威力なのに、あそこまで破壊力凄かったらてぇへんなことになるぞ・・・(´・ω・`)

 

ざっと感想、というかほぼほぼ内容を述べただけの文字列になりましたがXYの1話に比べるとなんとも言えないな・・・ヽ(;´Д`)ノ

可愛いジムリが出れば個人的に盛り上がるんだけどなぁ・・・;;

 

EDは船を編むのテーマも手掛けている岡崎体育さんが担当。

ポケモンのタイプをラップにするのは上地さんでもうお腹いっぱいですよ・・・(;´▽`A汗

とりあえず1話は様子見感覚で見させて頂きました。

ヒロイン3人娘はこれから化ける事に期待しますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハガネールのリージョンフォームはあるのか?

サン・ムーンからの新要素の1つである『アローラのすがた(リージョンフォルム)』。
過去のポケモンの見た目やタイプが変わるなど、通常種とは勝手が違うものとなっている。

現状カントー地区のみのポケモンとなっているが、今後種類が増えていくにつれてハガネールのリージョンフォーム実装はあり得るのだろうかという疑問が浮かんだ。

 

ちなみに現在リージョンフォームが確認されているポケモンは


・ナッシー
・ロコン→キュウコン
・サンド→サンドパン
・ライチュウ
・ニャース→ペルシアン
・ガラガラ
・コラッタ→ラッタ
・ベトベター→ベトベトン
・イシツブテ→ゴローン→ゴローニャ(公式未発表? 解析でのみ確認)
・ディグダ→ダグトリオ(ダグトリオは体験版でも登場するらしい)

 

現在これだけが確認済。

上記にもあるように、現段階では第一世代のみの構成となっています。

 

進化前のイワークについて説明すると、アマダの最強シール列伝の説明文では『進化の可能性はない』と記載されている。
しかし続編の金銀では鋼タイプが追加され、イワークが進化したハガネールが登場。
エレブーがエレキブル、ブーバーがブーバーンになるように『シリーズをまたいで進化するポケモン』として扱われる。

では、これらのポケモンはリージョンフォームできないのだろうか?

 

アニメ版に目を向けると、リージョンフォームっぽいイワークが存在する。

オレンジ諸島編に登場した『クリスタルイワーク』ですが、見たまま身体が水晶でできている突然変異種である。

ちなみに一丁前にグッズ化されている。

タイプは当然水晶/水なんだろうが、水晶なんていうタイプはないので万一実装されるとなると『氷/水タイプ』になることが予想される(あくまでクリスタルイワークをそのままリージョンした場合)

ちなみにコラッタ→ラッタのように『進化してもタイプが変わらない』ものとなれば、ハガネールも氷/水タイプ』になるんだろうか…(-ω-;ウーン

 

氷/水タイプ』となってしまった場合格闘タイプが弱点なのは据え置きで、本来無効化される電気タイプが効果抜群になったりと若干扱いにくいかもしれない…;;

 

今の所ほぼ100%と言っていいほどハガネール(イワーク)のリージョンフォームはないと思われるが、今後実装される日を夢見て・・・(/ω\)

 

しかし・・・

 

 

これマジ??(滝汗

 

サン・ムーン特別体験版をプレイしてみました

発売日が残すところあと一週間を切りました。

XY発売から3年、完全新作とあってわくわくが止まりませんね(・∀・)

発売に先駆け、ORAS同様特別体験版が配信されました。

個人的な感想ではありますが、ヘンテコな解説と色々ツッコみながら書き記していこうかと思いますw

 

主人公はサン(男)とムーン(女)だと思われるが、ちゃんと『ヨウ』と『ミヅキ』というデフォ名があります。

ミヅキだけでもいいからアニメに出てほしいな~(*´ω`*)

どうやら手持ちはゲッコウガなようだ。

体験版という事で新ポケモンは使う事はできない。

しかしこのゲッコウガの正体はいわゆるサトシが使っていたものである。

ポケモン好きなら既にお気づきかと( ̄ー ̄)

 

今回から十字キーでの移動がなく、アナログキーのみに。

その代わりポケモンの能力が使う事ができる『ライドポケモン』のショートカットに振り当てる事が可能に。

割と便利な機能だな~って思うけど、十字キーで主人公を動かしてたから慣れるまでが大変(^-^;

 

今回のママンはこちら! やはり南国が舞台という事で南国風になっています(゜ω゜*

 

まずはメニュー画面を開いて手持ちポケモンの確認。

やはり松本さんの所有物であることが確認されました!

アニメだとジガルデと共に去って行ったが・・・はて?(・w・;

 

サトシゲッコウガになれるという事でとくせいも『げきりゅう』でも『へんげんじざい』でもなく『きずなへんげ』になっています。

 

きずなへんげが発動すると見た目も変わるほか、水手裏剣の威力が上がるのもポイント。

アニメでよく水手裏剣を使っていたという事もあり、忠実に再現されてますねw

CV松本さんの『ゲッコウガ!水手裏剣!!』が脳内再生される・・・(*´ェ`*)

 

そして重要なのがここ。

2013年10月17日と言えば木曜日、つまり『ポケットモンスターエックスワイ』が放送された日である。

当然と言えば当然なのだが、『おっ』と思わせる演出がニクいですねw

 

街を探索すると、いたるところにあばれる君カイリキーが登場。

クチバシティではワンリキーが居たり、XYの最初ではゴーリキーが居たり、何かとリキ系統に愛情を注いでる(?)様子。

 

ただ、カイリキーたちもただ同じだと思われたくないので・・・

喪黒福造タイプや

 

仲居さんを業界用語で呼ぶタイプなど様々。

一体何を持って差別化したいんだ・・・w

 

ポケモンセンターにて今回のライバルの位置づけとなる『ハウ』が登場。

え、あ・・・(まずいぞ英語わかんねー) は、ハウ? HOW(ry

主人公のオカンにも気軽に話しかけるフランクな性格の持ち主。

BWのライバルと比べると性格がまるで違いますな・・・

 

ポケセンの外に出ると今回の悪の位置づけとなるスカル団が待ち伏せ。

アローラの匂いはしないが、都会を走るカローラという車の匂いならしなくもないぞ(エッヘン←

スカル団って事で語尾が『スカ』でスカ?(白目

好きなBGMは見たからkヘヴィメタと見せかけてやっぱりスカなんだろう・・・w

ちなみに似たような語尾を話す人が吉本新喜劇にいたりするんでスカ?(なんで聞くねん!←これがヒント

 

明らかに怪しい連中であるが人のポケモンは気になる人ならR団がいますので不要ですねヽ(;´Д`)ノ

自分で『おちゃめ』って言っちゃうところがオチャメだな・・・w

 

こちらがサンムーンでのバトル時の画面(上下)。

割りと見やすくまとめられていますね~(´∀`)

 

体験版ゆえ『まず死ぬことはない』のでスカル団ザコをあっさりと撃破。

更に街を探索すると

 

いやにテンションの高いサニーゴが。

それと可愛らしいトレーナーさんがいますね?!(///▽///)

可愛い子をとにかく拾っていくスタイルはいつまでも変わりません←

 

この街にはちゃんと警察署もありました。

サンが話しかけたのでまさにおそまつサンであります!(寒

 

これが今回のポケセンのお姉さん(ジョーイ)。

割と乳が大きかったでござる(ニヤニヤw

 

この後この世界の博士であるククイに遭遇し、テンカラットヒルへ行くことを命じられる。

しかしテンカラットヒルへ行くための手段が『変な親父に頼む』とか…(--;

先行きが不安です(´・ω・`)

 

テンカラットヒルにはもちろんトレーナーもいます。

今回非常に残念なのがフィールド絵とは別に用意されていたカットがなくなったこと。

それだけフィールドに居る時のデザインが綺麗になったという事なのですが、なんだか残念な気持ちですね…(´;ω;`)

 

その分アローラミニスカが抜群に可愛い!w

 

ククイ博士がテンカラットヒルに連れてきた理由としてサンに『しれん』を与えたというのがあります。

試練の相棒として博士のピカチュウを貸してもらえることに。

このピカチュウがのちに大化けする事になろうとは・・・

 

今回のしれんはジャラコとジャランゴというポケモンを4匹撮影する事。

世代が世代だけにポケモンスナップぽいなーって思いました(´ω`)

 

4匹を撮り終えると奥からビンの蓋があかなくて『カテェー!!』と嘆いている声が(爆

 

『カテェー!!』の犯人はジャランゴのぬしだった! 

更に通常種とは違い新たな力が加わって、バトル開始時に能力を高めた状態で出てきます。

苦戦を強いられると思いますが、ちゃんと戦えば簡単に勝つ事ができます( ´艸`)

 

ジャランゴを倒すとZワザが使う事のできる『Zリング』をククイ博士より入手。

今回はピカチュウでのみZワザが使えます。

 

Zリングを手に入れたら、スカル団の幹部であるプルメリがお出迎え。

インパクトのあるいでたちはBW2のホミカをさらに悪くしたような感じ(´ε`;)

 

早速ピカチュウのZパワーを使ってみることに。

くらえ!スパーキングハイパーアルティメットグレートキングファイナルストロングオーバーザ(ry

 

Zワザの偉大さを確認できたところで、テンカラットヒルに居る可愛こちゃんをナンパ。

どうやらここにいる3人のトレーナーを倒せば相手してくれるとの事。

これはぜひとも相手してほしい!(///▽///)

再程2人倒したので、もう一人を見つけ出し早々と撃破。

 

さあ拝ませてもらおうか、君の可愛いツラをよぉ!(趣旨が違うw

 

 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

今回のエリトレめっちゃ可愛い(/ω\)

 

負けた時の顔も完璧・・・(*´ω`*)

 

そして最後に、忘れてはならない金髪ロングの・・・

 

もちろんあなたについてお伺いしに来ましたw

彼女はリーリエ。既に情報が出回っていると思うが『今作でキーパーソンとなるキャラ』である。

どういう風に展開されていくか楽しみですね!

 

他にも色々と要素はありましたが、話し出すと止まらないのでこの辺で止めておきます^^;

 

ポケットモンスター サン・ムーンは11月18日(金)にいよいよ発売です!(`・ω・´)