図書室の検索サイトで、
小川糸さんの「ペンギンと暮らす」
と言う本を見つけた。
超自然体の糸さんだから、確かにペンギンと暮らしていても
おかしくないな・・・。
と、勝手に想像しながら、本を読んでみた。
ペンギンとは糸さんのご主人さんのことでした。
「食堂かたつむり」発刊前の糸さんの
日常を綴った日記形式の本でした。
今まで糸さんの本はほとんど読んできたけれど、
この本を読んで、どの主人公も
糸さん自身なんだなと思った。
自然体の人間らしい生き方。
美しいものを美しいと感じる感性。
そして最後のページに書かれていた、
アルボムッレ・スマナサーラと言う、
スリランカの仏教会の長老の言葉が
今の私に丁度必要な言葉だった。
心にすっぽりはまってくれた。

