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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

図書室の検索サイトで、

小川糸さんの「ペンギンと暮らす」

と言う本を見つけた。


超自然体の糸さんだから、確かにペンギンと暮らしていても

おかしくないな・・・。


と、勝手に想像しながら、本を読んでみた。


ペンギンとは糸さんのご主人さんのことでした。


「食堂かたつむり」発刊前の糸さんの

日常を綴った日記形式の本でした。


今まで糸さんの本はほとんど読んできたけれど、

この本を読んで、どの主人公も

糸さん自身なんだなと思った。


自然体の人間らしい生き方。


美しいものを美しいと感じる感性。


そして最後のページに書かれていた、

アルボムッレ・スマナサーラと言う、

スリランカの仏教会の長老の言葉が


今の私に丁度必要な言葉だった。


心にすっぽりはまってくれた。



先日の上賀茂神社の手作り市で、

お隣さんはミニカフェみたいなカフェスペースを作って

コーヒーを販売していました。


お昼過ぎにちょっと小太りのおばあちゃんが

一人でコーヒーを飲みに来ていました。

椅子に腰掛けたままで、私のほうを向いて


「お姉さん、何を売ってはるの?

なんかおいしそうやね。1個ちょうだい。」


と、言って声をかけてくれました。


そしてよもぎむしぱんを頬張って食べてくださいました。


その背格好といい、肉付きの良い鼻の形と言い、

少し、私の大好きだったおばあちゃんに面影が似ていました。


なんだか、もっとそこに居て欲しくて、

色々話かけてみたりして。


おばあちゃんが去っていく姿に

思わず寂しさがこみあげて・・・。


ほんの一瞬だったけれど、大好きなおばあちゃんが

帰ってきてくれたようで。


いつも見ているから頑張れ!

と、言ってくれているみたいで。


一日一日、マイペースでやっていこう。


昨日1月23日 晴天の中、上賀茂手作り市開催されました。


天気予報では、気温は9℃くらいになっていたので、

比較的温かいなー!

と、気を抜いていると・・・。


いざ上賀茂神社へ行ってみると、気温は2℃。


出店場所が日陰だったこともあり、お日様が顔を出しても、

温かくなることもなく・・・・。


寒さとの戦いの1日でした。


雨が降っているわけでもなにのに、後方からボタボタと

水が落ちてきているではないですか!


よく見ると、夜中に雪が積もっていたみたいですね。



素材菓子Origin Diary


屋根にうっすら、雪が残っているの分かります?


その雪が溶けて、昼ごろには、雪解け水の水溜りが・・・。



素材菓子Origin Diary


寒いはずです。


またまたこの寒空の中、多くの方々に来ていただきました。


皆さま、本当にありがとうございました。


この調子だと来月もかなり寒そうですが・・・。



寒い中にも、うれしいニュースがありました。


イベントで知り合った、お友達カップルがもうすぐ結婚するとのこと!

人の幸せ話ほど、心が温まるものはないですよね。


体感温度は寒くても、心はホカホカと、

心地の良い1日でした。