時代の数だけスタイルがある

時代が進むたび

人は新しいものを手にいれる

でも新しいものを手にいれるたび

過去の宝物を見つめてほしい

いや

宝物は毎日みてほしい

そうしないと

時代が進むたび

宝物ものが他からもの

になってしまうからね



steadyheart-0さんのブログ-2011030518280000.jpg


泣いた

人間の冷たさに

言葉なんていらない

なぜ言葉があるんだ

なぜ言葉をつくった

なぜ口を開けれるようにした

なぜ声が出せるようにした

なんでだ

言葉は人を狂わせる

狂わせるつもりはない

だけど狂わせる

なぜ言葉がある

なくせそんなもの

おれたちは人間だ

なにかがなくなっても

なにか得られる

なぜなら人間だから

人間には心がある

心で繋がることができる
なのに言葉がある

邪魔だ

どうかんがえても邪魔だ