摂食障害と診断されるまでの間。。

 

それはそれは、地獄のような日々でした。

パニック発作の後、「お腹が苦しい」と言ってのたうち回る。

それがひどいと1時間以上続く。

 

お腹を触ろうものなら、「お腹苦しい」と言ってさらにひどくなる。

この発作が起こると、もうこの世の終わりのような気持ちに。

苦しんでいる姿を見て助けてあげたいけど、

どうすることもできない。

 

誰か助けて欲しい一心で、救急車を何回か呼びました。

深夜救急診療にもお世話になりました。

 

救急隊員の方にも、診てもらい病院に行きますが、

結局、どこも悪くない。。

 

心の中では、臓器や脳に異常があるわけじゃないことは、

わかっていましたが、私一人では抱えきれませんでした。

 

一体何なの?

どうしてこんなことになってるの?

どこも悪くないのに、どうしてこんなにお腹が苦しいと言ってるの?

 

できることなら代わってあげたい。

なんでこの子がこんな目に?

とにかく、この現状がしんどすぎる。。。

 

なんでこんな現実が、私に起こるのか。。。

なんでこんなつらいことが、目の前に現れたのか。

なんでこんな思いをしなくちゃいけないのか。。

地獄のような毎日が辛すぎる。。

こんなはずじゃなかったのに。。

 

子供が摂食障害になってから、

坂道を転がるように、どんどん症状が悪化していくとき、

現実についていけなくて、

何度も頭を抱え、心の中で「誰か助けて」と叫んでいました。

 

自分の内側にないものは、外側に現れない。

自分の内側にあるものだけが、外側に現れる。

 

現実が答え。

 

今までの自分の思考や体感の集大成が今。

頭の中が現実になっただけ。

 

なんとなくそう思いながらも、

目の前の息子に対応するので精一杯😭

24時間、怯えながら彼の対応に振り回され、

疲労困憊の毎日。

夫も疲弊し、他の兄弟も旦那の実家に預け、

家族バラバラに家族団欒は全くなくなってしまいました。

 

そんな毎日を過ごしていました。

 

病院に行ってもたらい回し。

直す薬はない。

 

一体どうすれば?

 

そんなとき、私を救ってくれたのは、

同じようにお子さんの摂食障害に悩み、苦しみながらも

回復に導いた方のブログでした。

 

病気を治せるのは母親だけ

母親の在り方で子供の回復を早める

などなど。

 

目から鱗のことばかり。

私しかこの子を助けることができないんだ。

どんなことをしてでもこの子を助ける!

 

そう誓っていました。

この作業しんどいけど、仕事だからやらなきゃいけないネガティブ

ワンオペ育児で誰にも頼れないネガティブ

自分一人で頑張るしかないネガティブ

なんで私ばっかり頑張らなきゃいけないんだネガティブ

 

これは、強制終了がかかる前の私の状態でした。

 

ご縁あって使命と思って仕事を一生懸命していました。

けれども、仕事も家庭も子育ても完璧に!って肩肘はって、

心が「つらいよ、しんどいよ」と言っている声を無視して頑張っていたら、

子供に異変が起きて、現実があれよあれよと崩れていったのです。。

 

お腹が苦しい

水も飲めない

食べるのが怖い

どんどん痩せて骨と皮だけになる

パニック障害

嘔吐恐怖症

過剰な心配

太りたくない

 

訳もわからない症状と助けを求める気持ちでいろんな病院に行くも

あちこちの病院にたらい回しにされ、

救急車で病院に運ばれたことも1回ではありませんガーン

 

結局、大学病院で診断された病名は

「摂食障害」でした。

症状が発覚してから、病気が断定されるまで4ヶ月後のことでした。

 

子供の様子がおかしくなり、

強制終了がかかったのです。

 

あれから、2年が経ちましたが、

今の状況は当時からは考えられないくらいわたしの状況は変わりました。

 

内面も外面も変わったと思います。

 

狂った息子の様子を見て、この世の終わりだ。

暴言を吐き、家で暴れる息子を恐怖に感じ、

なんでこんなことが私に起こったんだろうと。

 

地獄のような毎日に絶望の毎日を過ごしていました。