こんにちは★
今日は、姫、午前保育で、いまは、まったり~
さいきん、みたDVD★
1928年。ロサンゼルスの郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。
だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。
そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。
しかし、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった。
これ、こわい。 思ってた展開とはまったくちがって。ほんとうに、恐怖を感じた映画だったわo(TωT )
なんか、観終わったあと、あの、
- ドッグヴィル スタンダード・エディション
- ¥2,249
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※モバイル非対応
これ↑これ思いだしたわ。 人間のこわい部分ていうか。なんかずっしり。
でも、アンジーの演技にも惹きこまれちゃったね。
同じ子を持つ親としても、すっごく見入ってしまうね。
でもさ、こんな世の中、これ、実話なんだよね?この時代に戦った人がいてくれたことがすごいね。
自分が同じ状況になったら?なんて、怖くて考えられないくらい、怖かったわ。
でも、おもしろい?とは違うけど、見ごたえある映画でした。 気持ちがタフな時に観るのがよいかと・・・(゚ー゚;
さ~、今日はちょっと家でまったり出来そうだから、ゆ~っくりBLOGと、お返事します~❤