コロナウイルスが猛威を振るい出した、2020年3月。








各々が対策に急ぐ中、女子翼はこれを逆手にとったライブを提案する。







それが、「超小規模ライブ」である。







具体的に言うと

お客さん2~3人を前に、リクエスト曲1曲と特典会のセットで20分、それを20セットもこなす。







メンバーの負担を考えると非常に厳しいが、ファンからは大好評。

AbemaTVでも特集されるほどのプチバズを起こす。







この企画は2021年2月にも復活したが、採算が取れないことを理由に終了。

新たなモデルとして確立することは無かったが、コロナ禍においても挑戦し続ける女子翼運営の指針には尊敬の意を示したい。







そんな女子翼も、4月の緊急事態宣言以降はライブ活動を禁止としたが、そんな中でもやれることをと、メンバーの毎日配信が始まった。







女子翼の運営を取り仕切る社長は柔軟かつカスタマー思いであり、とにかくファンのためにと色々やってくれる。







それが結果として、今までやったことのないやり方へと繋がったのだと思う。







緊急事態宣言解除後は少しずつライブを増やし、7月には沖縄でのオフ会も実施した。







余談だが、筆者自身この時の経験はその後女子翼ヲタをやっていく上で、普段は会わない関東のヲタクとの交流も出来て貴重な体験となった。










夏になると、筆者の推しである山本愛理の生誕祭がやってくる。

これも個人の話だが、山本の誕生日の前日は、もう1人の推しである律月ひかるの誕生日である。







あいりつき推しになって迎える初めてのW生誕。







しかしここから、最悪の出来事へと繋がっていくことを、この時の筆者は予想していなかった。







〜続く〜