我が家には現在、16種のクマノミを飼育していますがとりあえず、1種類ずつ。
まずはオーソドックスなクマノミです。
写真の個体はバヌアツ産のクラーキーです。
諸般の事情で、一時期に比べ、色々な産地のクマノミの入荷が減っている近年ですが、バヌアツのクラーキーは比較的コンスタントに入荷しています。
東南アジアや沖縄等の個体と比較して2本目のバンドが太いのと鮮やかな黄色と黒のコントラストが特徴です。
クラーキー系統は入荷後にトリコディナなどの肌荒れを起こしやすいので、1週間くらいは単独飼育して、入荷後の痩せを回復させるのが立ち上げのコツです。
この時期にキズやストレスを受けると調子を崩して肌が荒れます。
クマノミは比較的入門種として扱われていますが、導入には気を使う種類だと思います。