amebaブログの皆さん、こんにちは。TI被害の一考察です。
昔から私には、TVの中からの『仄めかし』があるとお伝えしました。
そこで、今日は、昔流行した、モー○○○む○○。
という歌手の歌詞で、時々今も流れますが、
「日本の未来は~W○○W○○W○○W○○」というフレーズがありますが、
これが、私には英語の単語に聞こえるので、
「戦争」を暗示しているかのように聞こえるのです。
何か、歌手など、TVには『仄めかし』が、どこか諸外国からの絡みがあるようです。(個人的見解)
もしかしたら、「歌詞」をうたわすことにより、
「言語」はとても大切にされるのは、「神道」でも「言霊」というくらいですが、
これは、技術的にもそして、心理学的な悪用的にも、ありうる「戦術」となりえると考えられます。
本日は、ある歌手の歌詞の一考察でした。地域的なものも有るのかもしれません。(日本の中間地点程にある方言のきっつい地域)
ちなみに、神道に対して?なのか?(あまりひどい被害で下記の件を他の被害者に以前お話をしましたが)、
あたかも、漢字こそことなれども、呼び名は、なぜか「”神”に反対する」意味を持っているかのように、とれてしまいました。
以前ある〇神ファンの人に「〇甲おろし」って、言われたことがあります。それがなぜ言うのか?と当時分かりませんでしたが、
思い出されましたが、
ここからは、廣田佳子だけで考えた個人的一考察ですが、数年前から実弟から聞いてから妙だと感じました。それは、
兵庫の神社で、
同じ言葉が反対の言葉として使用なされていた様子がみえてきました。
〇甲○○〇〇神社の主祭神は「瀬織津姫を〇〇〇」とも取れるのですが?!私と同じ名字で家紋も同じという「廣田」神社です。
「瀬織津姫」は「神道」の祝詞にでてくるすごい神様です。この「〇甲~」と言い続けている、その「真意」はいかに?
「ろくでなし」は揶揄する意味合いですが、言葉の意味合いから言うとどうして「6」をつけるのでしょうか?意味が深い気がする。
昔からそんな気無しに単に言っている人は、それを流行らせている者達に意図がある奴が、「流行り」を作り出している者ではないかと考えられます。数世代欠けての日本への「戦略」として、単一民族の「神道」に向けて、
なされてきた風潮があるのでは、等と一考察です。
そういえば、そのような事をもしかすると『仄めかして』来た連中がいるのでは?[メギツネ」と稲荷神社を刺すような気がしています。稲荷神社は、「狐」を指し示している様子にも受け取れます。「豊受大神」様との関連もあると聞いたことがあり、
絶対に!そうはいかん!!!
このように戦争にならないように、日本国民としてテレビやスマホは長期間、
妙な言葉には気をつけることが大切ですね。
でも、言動はごまかせますが、一番大切なのは、
その言動と共に行う事の方の「倫理観」が非常に大切であり、
どういう思いでおこないをしたのかが一番大切です。
お茶を濁そうと言動を曖昧にしている者が一番加害行為をしてきているからです。
美辞麗句はダメですね。
裏黒い考えと思いを持ちながら加害行為を遣り続けている、表面は言動を行わない偽善者が一番曲者です。
こういう偽善行為は止めていただきたく願います。公正に裁きを表面で分からない裏黒さを、お裁きになっていただきたい者です。あれ?そういえば、九州にそのお笑い系の者達の会社が支社みたくきてしまいましたが、この20年間に来ているような。
どうしてでしょうね?よくわかりませんが。「●〇音頭」をなんだか思い出してしまいました。そこの会社とは異なる?
かもしれませんが、TVなど全般の様子であるのでは?などと個人的な一考察ですよ。そのように思っています。
並木さん見てる~?それでは、また♪
廣田佳子配信。2024年1月24日夜18時50分 同日改)20時27分同日改2)21時02分改3)21時11分