AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。

なんだか、一昨年前の国家試験前を思い出しました。

忘れもしない、「お休み~」とお布団に入ってから、しばらくして、

首の舌骨がいきなり「痛み出し」、脳がよがんむくらい「痛かった」。

国家試験数日前だったのですが、

後にわかりましたが、「舌骨」が骨折していました。

何もしていないのにです。

なんの力も入っていないのです。現在も変わらない。

それなのに、診断した医師以外で、

お茶を濁そうとしていた医師は、単に「ストレス」だと言いました。何も力がかかっていませんでした。と話しましたが、

全く意に介さなくて、「ストレス」の一点張り。

ストレスの全くかからない、relaxしていた時なのですが。その時当たり前ですが、力は脱力していました。仰向けでした。

変ですよね。明らかに。

Targeted Individual被害だと考えられると思います。

恐らく加害者が骨折を引き起こした「傷害罪に値する行為」です。

警察は全くきく耳を持っていただきたいです。

ストーカー等が、このような最新テクノロジーで、傷つけようとする可能性はありますよね。

どこが加害行為をしているかわかりませんが、国内だけでなく、海外の電場領域が使用なされている可能性もありますね。

軍事的なところもさながら、もしかすると民間の会社が開発している可能性もあります。

その他の場所等もしかすると他にもあるのかもしれませんね。どこなんだろう?

どうにか、警察など調査する機関が早く捜査していただき、加害行為をしたものを刑務所にぶち込んでください。お願いいたします。

 

なので、これは、国家試験を邪魔しようとした加害勢力が、

本日もかなりある試験のモノをまとめていたところ、

電子ハラスメントで、カッコが、全く私が置きたいものが、

勝手に禁則処理がかかっていたようすで、かなり苦労しました。

戻そうとしても全く戻らず困りました。

一度出力したら、文字がずれまくる。

いたちごっこでした。

コピーも、きちんとまっすぐおいていたのに、ずれて出てくるのです。

以前は、全く異なるものが遠隔操作で出てきたことがあります。

全く来歴の無い唐津の社協のものが出てきました。押し間違っていません。

ICATORのサイトの印刷が、英語と日本語のまぜこぜで出てきたこともありますし、

何もしてないのに、印刷の2回目には、網掛けのように薄くグレーが、

ICATORの代表の方の名前にかかっていました。

勝手にしているのです。

とにかく、巧妙なので、警察に話しても動いてくれません。

この被害者は皆そのような感じみたいです。

「傷害罪」に値する行為なので、容疑者を洗い出して、捕まえていただき、

刑務所に加害者を入れてください。

もう二度とこのような「嫌がらせ」にあいたくありません。

それでは、さようなら。

本日もご拝読ありがとうございます。

廣田佳子配信2024年1月21日23時02分