ameba読者の皆様こんにちは。Targeted Individual被害の現在の実体験を語っています。

犯罪というモノのでの警察の動く尺度が変化しなければなりません。

「目に見えない悪」それは、「心理学の悪用」という大人に対するいじめも含めてです。子供だけがいじめられているのではありません。子供は大人のいじめのそのあおりを受けている可能性があります。その為、大人のいじめの方にも目を向けるべきです。

科学的な証拠が、そこに無いのであれば、それを探すのが本来の警察の役割でしょうね。立法府はそこを法律を立ち上げるべきです。「心理的いじめ」「目に見えない光」は「まさしく目に見えない魑魅魍魎」の類(たぐい)と言えるものではないでしょうか?

まさしく、定義すれば、「目に見えない悪」=「魑魅魍魎」です。。

それこそ189制度で警察が動くべきでしょうね。何もそこに出てこないならば、それこそ、安心安全でよかったでしょうね。

ブロードマン脳神経地図まで見ている加害者勢力がいるのでは?と推察されます。人をロボットのように脳神経を痛めつけ続け、警察は動かないのでは、日本は守れないのでは困るので、日本を守るためにも魑魅魍魎の跋扈を許すべきではなく、

警察行政は「悪速斬」に向けて、早急に刷新すべきだと思います。Writed by廣田佳子

 

廣田佳子配信2024年1月9日