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baブログ読者の皆様こんにちは。いま、何度もこの写真を載せるのに電子ハラスメントで、クッキーの画像が妙でした。

昨年の12月はコロナで肺炎を起こしていたのもあり、鼻も利いていなかったのでした。味噌汁も出汁がわからない始末でしたね。。弟には「おいしくない」とその前までよかったものも作れなくなっていた一時期でした。今はもちろん大丈夫ですよ。

時々、apple pie をシナモンを聞かせて廣田は自己流で作ります。その方が「おいしいから」です。

「無農薬」もしくは、農薬を減らした素材を生かして作るもので、「おやつを作る」ことがお勧めです。

もちろん、この紅茶も無農薬の国産品でっす。。昔から無農薬にはうちの廣田の母はこだわっているので、

以前から、息子には無農薬ものを食べていただきたいものだと、おやつは昼に作りました。小さい頃からお手製が多かったおやつを作っていました。バタークッキーも佳子お手製。昔は娘の小さい頃にもよく作っていましたね。私の数年前からの被害が酷い時期には作れず、やっと体の電磁波過敏症の体調が良い時には、作っているので最近はほぼ常に常備しています。娘は私の作るフレンチトーストなどはプロ並みだと言います。実際に食べに行ってみると、私の方が美味しいと言っていました。

廣田が作るバタークッキーはアイスボックスクッキーだからこそ、焼きに耐えられる代物です。息子のアレルギー発症と共にしばらく作れなくなっていた時代もあった代物でした。うちの娘のまだ、家にいたころにしばらくぶりに作り出し、やっと色々最近落ち着き常備してます。形はいびつですが、味は「店に出せるよ!!!!!」と廣田家家族からは「店に出せる」とお墨付きでっす♪娘が帰ってきたら、食べさせる所存です。息子もアップルパイは「おいしい」とのたまひましたでござる。(何語?)これを平安貴族が食べたらなんとのたまひたもうのであろうか?などと思いをはせていました。writed BY廣田佳子2023年12月21日23時49分