AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。ある政治家には失望しました。政府を刺す気はないらしいことが先ほど判明しました。

TI被害者には大変残念なものが、「党政治」です。もう、恐らく代議士は 要らないと思います。国費の無駄ですね。県議会議員が国会に行けばいいので、国会議員はいらないと廣田はそう思いました。TI被害には政治の犠牲になっています。ろくな政治家はいないという事です。大変残念な思いをいたしました。「真実」はいらないそうです。政府を刺す気はないようですね。

前もって誰かに何かの責任を押し付けようとするところは、政治家だけでもなく、もしかしたらこれまでこの被害者側は無視されてきたりと、何等か相手されない風に醸し出されてきて、かなり失礼な要素が日本国中のTI被害者達に対して被害を被らされてきていたのかもしれませんね。個人的にはいいのかもしれませんが、結局党は敵のように見えて、実はみなさんは裏側で「仲良しこよし」という事が、政治周辺の方からの廣田への言動からわかりました。「美辞麗句」はもういりません。不要です。国会議員も不要。廣田が考えるには、日本のが専門職達の最高峰の意見の交換した会議が必要です。日本の政治家たちは誰でも国の内部の日本人の社会問題をほったらかしておいて、国の政治家たちは海外の事ばかりに目を向けていたり、議会の中だけでモノを言っていて、日本国民目線が本当の国民目線ではない法整備になっています。一方的な公権力でごり押ししている。国民の為と言いながら、一体何のための議会なのでしょうか?国民目線ではない部分が見え隠れします。時代、危機的状況な時にも寄り添わない議会政治は改変すべきです。もう誰にも「党政治はダメ」というのがわかります。まず、日本国内でしょう。被害者等が声を上げているのに、TI被害者達の放置状態を作り続けている。順番を見間違っていると考えられます。TI被害の事も言及すべきです。2023年11月10日16時03分廣田佳子

 

2023年11月10日16時31分

 

上が不透明だったために、コンパクトに画像をまとめました。