AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。

廣田佳子には先程わかった事があります。

ある「電気」等の関係の人の名前だと思うタイプの人ですが、その人の名前を口で発言したところ、(ある場所で)

廣田佳子の左脳の方で「バキっ」と大きな破裂音が聞こえたのです。体内の銀歯周辺より左耳奥やや上にかけて稲妻の様です。

ガルバニック電流でしょうか?やや衝撃の様子。先程何度も毎回でした。すると、佳子の意識に「こりゃはずす」と単語のような分で耳の内側に聞こえてきて、(恐らく骨伝導)そして連続でその人の名前がきこえたら、「バキっと」左脳に聞こえる。それが連続で3回~5回程聞こえました。脅すかのようにです。すると空打ちのようになり「バキっと」いう大きな爆発音が消えました。廣田佳子が考えるには「まるで銃弾で連続して弾を打つかのように「言葉を打ち続ける」兵器の様だ」と思いました。「言葉の銃弾」である「言葉の兵器」だ。これを書いたら、再度「バキっと」音が左脳でしました。恐らく、工学系の「プログラミング」でなされている様相等だと廣田佳子はそのように考えます。佳子は理系ではないのあまりまだわからない部分もありますが、[もしも~」等からのIF等の関数その他の恐らく関連した使用等は恐らく考えられるのではないでしょうか?そして、廣田佳子が骨伝導と書いたのは、特定個人に「音」を聞かせる技術はあります。ある条件下では「音波に代わることができる」マイクロ波。しかし最新技術ではそれ以外の「光」等も考えられます。この事象は理論的にできる技術です。弁理士の小池誠氏の「マイクロ波聴覚効果及びその関連」に記載されている開示されている特許技術等からの説明等と恐らく組み合わせてできるのであろう事が廣田には考えられる。計測器があれば最高だったんですがね~。誰か用意してくれませんか?((笑))今回の事は小池さんには直にお尋ねしていませんが、恐らくできる。廣田佳子の左脳の「バキっと」言う音はマイクロ波等「光」だと考えられるのですが、ただ疾病では「爆発音症候群」というモノがあります。しかし、廣田佳子には「プログラミング」機能があると見て取れますのでいささか異なり、疾病等とは異なる思います。ご拝読ありがとうございます。廣田佳子2023年10月26日朝6時13分再6時18分