amebaブログ読者の皆様こんにちは。
これまで、2020年12月「電磁波」の計測値が高いという事での医師から、
診療を受けて、「電磁波過敏症」と診断されました。
しかし、「高周波」に至る部分に際して、医師は触ろうとしません。
そして、被害者は「低周波」の健康被害があるのは、
普通の診療医師でもできますが、高周波の領域での健康被害は、
あまり言われていません。
ちなみに、特許などでも、「電磁波」についてなどがありますが、
そのような部分からの健康被害を言える医者がいないのは何故でしょうか?
「健康被害」について、是非お分かりになる「工学博士」が
難しい、理論で「電磁波兵器」からの『攻撃』か否かを、
是非、「診療」していただけるチームなどを作っていただきたいものだと、私は個人的に思います。
「理論」だけわかっても、
人に対して良くする本当の意味での「被害」に適切に向き合わなければ、
それは、「実践」としては 薄いです。
理論を「ぐだぐだ」いう人はやろうと思えば、解説できる頭を持つ人であれば、誰でもできます。
「被害」に向き合って、実際によくしていく為の「被害者」に直に向きあう実践。
これは、宗教観にも通じるところでしょう。
仏教でも「禅宗」にも通じますね。キリスト教でも、マザーテレサは、「聖書」というモノが頭にあり、
それをスラム街にて「愛の実践」として、人々に向き合っていました。
だから、ノーベル平和賞を取れたのでしょうね。「論より実行」というではありませんか。
協力は現段階での「被害者」が何を求めているのか、という事は大事にしていただきたい。
なんのための、「理論」なのでしょうか?
今、医師も見立てができない現時点において必要なのは、「直に被害者に向き合る人材」ではないでしょうか?
自分の殻にこもっているだけで、勇気を持たなければ、
「被害者」は地獄に残されたままです。それでいいのでしょうか?
「真の平和」を求めるのであれば、自分から地獄と向き合えなけらばなりません。
それが、できるか否かです。「理論」ばかり求めるばかりでは「愛」は伝わりません。
頭でっか知ではなく、理論のわかる方は「被害者達」に向き合ってください。
こういう「被害者」に真に向きあい、「高度な理論」がわかる方が、
直にたとえ無料ででも、「被害者」に向き合っていただける方々に、
「被害者」を直に救うための
わかりやすい「直接的援助」等が必要だと考えられ、それは、医師・工学博士など
是非、このターゲッティド・インディビジュアル被害者に対する問題に対して、向き合ってご協力いただきたいですね。
しかし、ターゲッティド・インディビジュアル被害者は「電磁波」だけの問題ではありません。
様々な多層に多重な問題が絡み合っています。
ちなみに、私も、私は「電磁波」だけのターゲッティド・インディビジュアル被害ではありません。
私の被害では「電磁波」は被害は一部分です。「計測器」でとれる部分は医師からの指示でした。
また、それとは別に、
そのほか、複数の専門家に聞きましたが、どうも、
「電磁波」に関して私がきいたこととは、異なった知見だった方もいたようでした。
どうしてかはわかりませんが、私に対しての様々な「圧力」だったようですので、
現在は信用できないと思っています。
幅広い、多層構造での被害であるために、様々な領域の方々のご協力が必要です。
是非とも、ご協力をよろしくお願いいたします。
廣田佳子 令和5年9月19日21時51分
備忘録
本日、14時30分ほどに、カブに乗った警察官を唐人町から帰りしな見ました。