amebaブログの読者の皆様こんにちは。

「精神保健福祉法改正でどうかわるのか」?つい先日、精神保健福祉士集まる勉強会に行きました!

 

ざっくりいうと「相談員」が誰でもできる制度になっているという事です。

 

う~ん、しかしなんでこういう制度になるかな?

これは、福祉業界の謎?なんではないか?と言っていもいいよ~な気がする。

 

ちょこちょこと「相談員」のような役割が複数、別個にたくさんできているのは、なぜか?

覚えるのも面倒ですよね。そう思いませんか?

 

しかも、

「相談員」は誰でもできるような意味合いに見て取れる、見解は相変わらずですね。(困りますよ)

 

政府は何を一体考えているのでしょうか?

 

相談業務を「実務独占」にせずに、そのままにしていること等、国民の事を本当に考えているのでしょうか?

 

いつまでも、専門性のない、ボランティアだけでもできるような制度にすべきではない。

 

利用者の為には、寄りよい「相談援助」の方が良いので、相談員の質を下げないでください。

 

専門職である精神保健福祉士で、統一すべきです。

 

私は個人的には、そのように考えています。

 

恐らく?私以外の他の精神保健福祉士達もそのように考えていると思いますよ。

そこには、様々な考えがあります。

 

というのは、様々な面で、上手く機能しません。

政府は考え直すべきですね。

 

日本は、まさしく、「分断して」統治する、という事をやっていますが、そういうことを止めていただきたいです。

 

ご拝読ありがとうございます。

 

廣田佳子