amebaブログの皆様こんにちは。昨日の改変バージョンです。

動画がうまく開きませんが、結構話しています。

戸籍係の紙は、人間の手によるもので書くことをお勧めしたい。

なぜか、という、

氏来歴からのギャングストーキング手法の一つを考察します。

戸籍係は絶対に、日本人でなければなりません。

なぜか、というと、

 

氏名来歴からのギャングストーキング手法により、戸籍は電子ハラスメントでも変更される可能性まであるからです。

読みにくくても、まだ、人間の手による文字がまだまし。個性があるから。

個性が、その係の人をも守るのです。責任もできる。電子ハラスメントは、ターゲッティドであるなしに関わらず、

 

「氏来歴」を守る意味でも、大変大切ですので、戸籍係だけは戸籍は人の手により書くべきだと、

私は個人的に主張します。

 

以前も書いたようです。

うちの藤澤家と千葉家からの来歴にというところに血縁者と血縁者でない人で養子に来た人で、

同じ名前に人がごちゃにいうと、気になるぐらい複数人います。

(意識的か無意識的か玉石混合も考えられ、それこそ最新テクノロジーで「意識」的だったかを十分に検証すべきだと思います。)※なりすまし人工知能にはお気をつけくださいね。

 

その他にも、うちのには氏名など、親戚には「同じ名前」「同じ誕生日」等や勤め先までが、

似て非なるものがあり、

度重なり、不思議には思っていました。

 

うちには、

なぜ、偶然が重なるのだろう。

明らかに不思議でした。

この現象が繰り返されており、

意識的な部分が否めないのでした。

 

明らかに、かなり昔から、恐らく、ともすれば、世代を超えて、

FM33-1-1等の応用等も含めた布陣が引かれて、

なされていた(いる)のではないかと考えられます。

 

今回の盆提灯も含めてです。

社会学の応用。集団心理。

高度な知識が求めれます。「集団」、仲間意識、というモノの活用方法は、まさしくプロの手口です。

集団だけでなく、「個人」というモノを巧みにマインドコントロールしており、

社会的排除を数世代に渡り、日本の中身をフェードアウトさせていこうとしていると考えられ、

まさしく、日本の内側から解体を狙っていたと、私は推察いたします。

そうはいかん。

 

 

ご拝読ありがとうございました。

文責廣田佳子令和5年8月2日夜22時50分