AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。

前回の記事に少し記載いたしました。

そこで、私自身、

この「ターゲッティド・インディビジュアル被害者」には、

「精神疾患」のような感じがする、などという、

「表面的印象」を醸し出されているように感じます。

 

それは、「精神医学」でみると、その様相に当てはまるように見えるからです。

しかし、アメリカヒューストンで言うような「V2K」のような機械の存在がすでにあります。

 

このように、アメリカでは、「国の嫌がらせ」として、軍等の「戦略」としてやられているのです。

それは、日本国内でもある様相が見えて参りました。

それを、前回までの記事にて書かせていただきました。

 

日本の政治家は「この被害者達の為に」議論をすべきです。

すでに、「統合失調症」は、V2Kという機械から、「幻聴」を引き起こせる技術が存在するからです。

 

精神科病院の患者様、そして、ご家族の為にも、

日本政府は、すぐにでも、この「V2K」にまつわる、統合失調症の様相に、

人権侵害がある事の存在の議論をすべきであり、

「精神医学」以外の、すなわち、「統合失調症」等、うつ病もそうですが、

これらは、「電磁波」等の「目に見えない光部分からの健康被害」が起こっており、

それらは、障害等の疾患とは異なることを、政府は認めるべきです。

また、うつ病など、感情の改変等も、精神工学兵器などからも引き起こせることなど、

日本でも認めていくべきです。

「耳鼻科」領域の、「耳の聞こえなさ」等も、こういった機械からできます。

そのため、一日も早い、論議をすべきです。

ご配慮いただきありがとうございます。

廣田佳子