AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。廣田佳子です。

神棚の上の部分が上に飛び出ているのがわかるでしょうか?右に写っているのが、曽祖父「廣田光成」(藤澤品雄)です。

 

神棚のお札を納める上の、裏の方が切り取られており、高さが合わなくて、

その屋根がかぶされなくなっていました。

最初見た時には、「お札」の天照大御神様のお札が一番後ろにあったことも、

順番が変わっていたために、「ちょっと変」だというガスライティングだと考えられます。

第三者に見ていただいてから、

その後、私がお札を丁寧に収めなおしました。

 

 

 

ガスライティングと考えられる、この行為に、購入した先なのか、それとも、その後なのかはわかりませんが、

いずれにしても、切り取られています。その為、屋根をかぶせる事が出来ないままです。

 

うちの父は、よくこのような「変な目」に遭ってきました。

靴が一方だけ無くなっていたっことは、このガスライティングと共に、以前からの被害があったと考えられます。

傘が無くなっていたことも多数です。すり替えられていたこともあります。

これは、エレクトロニックハラスメントもあっていたことが考えられます。

父は、「電磁波」からの被害だと、生前に話していました。

機械だ、とはっきり言っていました。

そのため、この被害の自覚がありました。

 

遺影のに写っている父が恐らく、照射されたであろうことが理解できる、不思議な話をしていました。

「電磁波からの被害があり、

昔はやられっぱなしだったから、このターゲッテッィド・インディビジュアル被害をこの世から無くしたい」と

父は心からそう願っていました。

この被害は、恐らく、まず間違いなく、父には生前には、約70年からあっている被害者だったのです。

 

本日はご拝読ありがとうございました。

文責廣田佳子

2023年08年14日朝08字52分