amebaブログ読者の皆様こんにちは。

なんだか、数年うち、というよりも、昨年の末から、

ちょっと体重が増えてきています。自分は、筋肉質でもあり、余り太る体質ではないのですが、

肺炎を起こしていた時期より、あまり運動をできていなかったことと、

食生活が変化したことが原因ですね。

でも、この被害から、

喉と顎にかけて、

この私の「あごのライン」をたるませようと勝手に加害行為をなされ続けていると考えられますので、止めてください。

私の「自慢」だったところを、このように、取り上げようと加害行為を「サイバー拷問」としてなされているのです。

 

廣田家と藤澤家や千葉家は、明治期以降をざっと全体見ても、

なにか、周辺である意味「無視」されてきたのは、この被害の特徴ではないでしょうか?

それは、「相手」をしない、という事は、ある意味、「愛」の反対の「無視」です。

それは、精神的な部分に対しても、恐らく、いじめなどで、やり込めようとなされてきた可能性があるのではないでしょうか。

 

そういえば、千葉家である話の際に

「桓武天皇の子孫です」と学生時代に話をした時にも、そのことを聞き流され、

「無視」されてきました。

 

これは、「ターゲッティド・インディいビジュアル被害者」の特徴の一つなのだと考えられます。

そして、「個人」が大切にしている者を攻撃する、という軍事技術での、

精神面への攻撃が、明治期以降から現在まで、

ずっとこの「天皇家の末裔であり、武家家系」に対して行われてきているのだと、考えられると思います。

なので、虫の被害一つとっても、「嫌だ」と思う気持ちを長年法律に引っかからない手法で遣り込める手法を、

地域での警察が相手しない、方法論での「嫌がらせ」を軍事技術を使用した、

日本の内側からのある意味、「戦法」として、

九州地区において行われてきているのだと考えられます。

 

これが、世界的に行われているのだと考えられるのではないでしょうか。

 

 

さて、別の話題。

最近太っているのは、電磁波過敏症からなどや食生活の変化によるものもありますが、

恐らく、このターゲッティド・インディビジュアル被害者の若さへの攻撃があるようです。

そのため、数年前の写真を掲載していたのは、数年間でこのような感じになっているのは

しかし、母は認知症ではないと言っています。確かに、以前から、認知症とは少し異なっていました。

認知症から改善していくといいなと願っています。

 

以前の、状態ですが、うちの父母両親の認知などや身体的な状態も、

どうも私と連動していて、状態が変化していると考えられます。

 

私は顎ラインをかなり褒められてきましたが、底に対する顎のラインへのなにがしかがありそうです。

私達純粋日本人の一番好きなものを、是非とも守っていただきたいです。

加害者達は、法律に触れない程度の、一番良い状態をキープできない程度に、他人にわかりにくいように巧妙に、

平均程度ぐらいに落としていく攻撃だと考えられます。

うちの子供達も、恐らく、そうだと考えられます。

 

元々すごく良い状態のモノを、人知れずに、「一番」を「2位」とかに落とさせないでいただきたい。

このような攻撃は、人にわからない「光」等を通して、日本人から「一番」を出しにくくなされているのではないでしょうか。

大切な時に、ピンポイントで、「なぜか、偶然」で、邪魔が多発してきたので、そのように考えられてきました。

 

とにかく、やせるために、(5キロほどは落としたいですね。)

一昨日から、少しずつ、できるだけ、

毎日の欠かさなかった寝る前の運動の量等の回数を増やすことにしました。

 

私には、PUFAは合わないみたいです。

日本食がやはりいいみたい。

うちの母もどうもそのような気がする。

ほとんど毎日の筋トレが、足りていなかったのもありますね。キューン(なぜ、キューン?)

 

足上げ等が30回だったのが、10回ほどに減っていたのがいけなかったのもありますね。

回数が減っていてよいわけがないのですが、

なんだか、バタンキューとなっています。。肺炎起こしていた時には仕方ないか・・・。

 

というわけで、あまり、妊娠中以外は筋トレを欠かさなかったのですが、

そういえば、電磁波過敏症になってから、

筋トレの回数っが激減してましたね。

写真見ると3年程で、かなり、私も母も変化してきており、

亡くなった父もそうでした。

それは、数年前の食生活の変化からも一つ考えられると思います。

日本人には日本人にあった食生活があるのではないでしょうか。ニコニコ

 

最近様々な必要なものが不足していることを自覚しました。

時には、写真撮るのはいいものです。

 

文責廣田佳子 2023年(令和5年)8月13日夜22時40分

改定)令和5年8月14日朝10時40分