AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。
先ほど、ニュースで、プーチンが、「人類の滅亡?」等と出していましたが、
先週程に、専門家の見解もAI兵器などにまつわる見解で
「このままではまずいレベルになる」などと出されていましたね。
人工知能等、最新テクノロジー等について、あまりにも日本は情報がありません。
AI兵器について、日本は見解を出すべきだと私は思います。
プーチンが「人類の~云々」は、ある意味、
このまま、電磁波等の見解を国会などでも議論が始まらずに、
このままほったらかしにしているならば、
ある意味、
人類にもある意味、滅亡への危険なベクトルになっていくのではないかと、
考えられるのではないでしょうか?
今や、戦争は、ウクライナであっていても、他人ごとではありません。
「ロボット」人工知能は加速しております。
なので、人間がロボットが知能を持ってしまったので、
人間は心してかからねばならない時期に入ってきていたのです。
私達は、今よりいっそう善なる心を持ち、「電磁波での戦争」を終了させねばなりません。
これまで、私達が知らないだけで、この「目に見えない攻撃」はあっていたのではないでしょうか?
というか、いつのまにか
私達被害者達に、あっていたことが段々わかってきました。
恐らく、被害者以外の方々にも、もはや他人ごとではありません。
このような「兵器」は脳を知らない間に照射され、
知らない間に、健康被害を引き起こされることも可能なのです。
そして、恋愛感情まで、ひき起こされたり、嫌いにされたり、
人の「運命」まで作用しようとされる可能性まであります。
皆さんは、そういうのは許せますか?
「目に見えない兵器」について、人間の脳が制圧されてしまうならば、
かなりのリスクが予想されます。
人間は、自分は自分の意思だと思っていても、
実は他人から「操縦されている可能性すらありえます」
現在、様々な事件がありますが、
精神工学兵器等もあり、
感情の改変等も可能です。
目に見えないだけに皆さんにもわかっていないだけなのです。
これは、次世代以降にもつながる問題です。
皆さんも、「電磁波等」について一度、考えられてみてください。
文責廣田佳子はハンドルネームエアゼキウリエル
令和5年8月6日21時31分
小池誠「マイクロ波聴覚効果及びその関連」2020年10月26日ブログ参照。