ambaブログ読者の皆様、こんにちは。ハンドルネームエアゼキウリエルです。

藤澤家の事についてです。

若い時の父からの口伝に基づき、最近、戸籍をみていて

「この先祖のことだったんだ。」

と、昔、私が小さいころから、よくお話し好き過ぎる父の話は、

うんざりするぐらい、よく同じ話を聞いていました。よく知らない事と、

戸籍には、大分県臼杵に弟がうちの先祖のルーツを探るべく行った時には、火災消失しているだなどと、

疑問点も出てきたのと、少々、曾祖父の廣田光成の母親について、疑念があります。

戸籍の文字についても

佐賀県小城市にも行った時には、変に鏡文字になっていて、よくわからない書き方をしてありました。

左右対称になっていて、

変に矢印の対象見たくなっていたのです。なんだか、藤澤家の家系が曖昧になっているようです。

(戸籍の文字に変に問題があるのかもしれません。)正義の人間で正しい方は、私に協力していただき、

調査していただけると助かります。

私の曽祖父の系譜での藤澤姓がきちっと戸籍に現れる事と、戸籍上の現在の、

廣田下総之守だった、家系の父、廣田角兵衛、だけでなく、

 

実の父親と母親の藤澤家の本家の名前が出てくることは、戸籍上も必要不可欠です。

まがりなりにも、妹『カネ』さんが「藤澤多右衛門」が遅々として出てくるので、

戸籍上に、藤澤多右衛門がうちの祖父の父親である、という記載は出てきているので、分かりはするのですが、

実は、本当の父親は「藤澤品五郎」なのです。

 

実の母親は「藤澤サイ」であり、正妻です。後に実家に戻り、廣田家に戻り、廣田サイになっていると聞きます

「廣田キノ」とは別人です。

うちの曽祖父の実の母が、「藤澤サイ」が藤澤家に実の母親であり、(後に、実家に帰り廣田姓となったと聞きました)

藤澤角兵衛、品五郎、二人が次々と亡くなり、また、お二方の正妻が「藤澤サイ」(実家に戻り廣田サイ)だったのですが、

その後、多右衛門にも戸籍上嫁いでいます。その戸籍が大分まで行ったのですが、よくわかりませんでした。

 

日本で、戸籍を火災消失させるなど、もってのほかです。

 

村上天皇家の子孫の末裔を不明確にするなどと、日本の歴史を軽んじているとしか思えません。

本家の男系男子の直径は、藤澤品雄(品五郎)で改名した、廣田光成だったことは間違いないのに、

大分で、そのルーツを探し出せないなどと、ひどい話です。

 

村上天皇家の子孫を軽んじすぎていると考えられます。

 

ターゲッティド・インディビジュアル被害者である、うちの家族に対する、

一つの「静かなる戦争からの攻撃」とも取れます。

 

市役所職員だけの調査では済まされないかもしれませんね。

ターゲッティド・インディビジュアル被害者である、

私達へのギャングストーキングは、純粋日本人である、

子孫の末裔などに、向けられている可能性も見込まれます。

 

これは、自衛隊・警察など裏の一部にも、入り込んで暗躍している可能性もあるかもしれません。

 

電磁波等からの火災消失をできる技術はあります。

 

○○○会に、現在の大分県の家系は入会しているそうです。

うちの父が生前、ちょっと若い頃、うちの先祖の家系である、

大分県の藤澤家の墓に行ったそうですが、

○○〇会になっていたそうです。

 

 

自衛隊や警察など一部が、

様々な疑念を(意図的に)持つにあたって、(恐らくねたみ等も絡んで)、

「天皇家の子孫等とは本当かわからん、けしからん」等と、なされた可能性もあるのかもしれません

 

その辺りとの関係の考えを持つ者がいるとしたら、

風評として、「あそこは、本当の天皇家の末裔ではない」等と、言い、

うちの本来の本家の方も、戸籍をあいまいにしていくことによって、

藤澤家の全体を、徐々に貶めていこうと、あいまいにしていくことによって、

純粋日本人の家系を衰退させていこうとする、100年以上の日本人への世代を超えた、

日本人の意識と、家系等を乗っ取ろうとした、「改変」を行おうとしてきたものが、

この「藤澤家」と廣田家に現れているのではないでしょうか?

 

ありうることではないでしょうか?

 

「罪刑法定主義以外」といった、電磁波が落ちるような、

『不敬罪」などとし、右翼的思想を持つ者で、

「目に見えない光」での暗躍をなされた可能性を指摘できると思います。

ルーツを取れないようにしていったのではないでしょうか?

 

「日本人のルーツを曖昧に」等とされては、絶対にダメでしょう。

 

職員が「わかりません」だけで済むはずないです。

大分県は、絶対に、きちんと調査をすべきです。

 

↑この上の部分のような感じの左右対称のような文字には、分かりにくいのです。

また、役場等、市役所に行かなくちゃです。

ちょっとまとめてみますね。