私は個人的に太陽光発電はエコでいいなと思っている。

私は女子としてもエコはお財布にも環境にも良いと思っている。

 

最近の技術革新は目覚ましい。

しかし、太陽光発電には

いつも素敵な小池誠博士のブログ記事によると、

ブラジル選手の焼死に対しての疑惑をコメントした記事がありました。

 

人工衛星に宇宙太陽光発電を搭載して、

マイクロ波で電力送電技術大電力を送っての火災ができる技術があるそうです。

 

小池誠博士のブログから引用させていただきます。

「例えば、人工衛星に搭載した宇宙太陽光発電システムで大電力を発電して、マイクロ波電力伝送技術を駆使して「フラメンゴ」のユースチーム宿舎に大電力を伝送したときには、火事が起きますよね。」引用終わり

 

という

要するにそれを

上から家の方に照射すれば火災になったりできる技術があるという記事に驚きました。

私は、当時かなりの不幸ごとが続いておりました。

2013年ぐらいから段々と、加速し、

人身事故は、信号の点滅がものすごく変で、起こりました。

 

をう言えば、小学生の頃から、大型の台風か雨などともいえるものかもに、

ピンポイントで何回も重要で逃したくない日に限って電車等(飛行機)が遅延することなども何度もあり、帰れなくなったこともあります。

 

これは、千葉家の祖父が亡くなった同月にカトリックの夏期学校が長崎であり、

洪水で帰れなくなり、九州での大洪水で、佐賀に帰れずに大変でした。

祖母も同月に亡くなりました。

 

なので、よく覚えています。

そういえば大学受験の時には、父と共に行った東京についている間にバブルがはじけ、父は大損をしたといってました。

タイミング的になんだか衝撃だった!その年はおそらく浪人しました。

 

大学時代も学会発表で上智大にゼミで行くときも

確か、大型台風がピンポイントで来て、乗れずに、高速バスに切り替えました。

 

うちの私の父ともいえる、一番大好きだった千葉允(ちばまこと)伯父さんの家も

2017年12月に火災で焼死体で、翌日に発見されました。

まさかねとは思う。

従兄と私で、原因を調べてくださいとお願いし、その後も私は何度もお願いしたのに、そして佐賀県の公安委員会にも文章で(他、8件も含めてのものを)提出したのに、認められませんでした。

ひどいと思いました。

うちの母も実の兄であり、千葉本家の末裔であるのに、

無念の思いでいっぱいです。

なんだか、いまだに疑問だが、

風は無風で、

隣のアパートのボイラーのギリギリ手前で火災が止まっていたらしいです。

3時半ごろの火災で、5時ぐらいには小雨が降っていました。

 

近くには、なぜか、佐賀7賢人があっていたのに、なぜかすぐに通報なされていませんでした。

30分も警察も消防も来るのが遅くなって、来るのが遅すぎて、

伯父は焼死いたしました。

 

10月には、うちの弟が交通事故により、左目を失明いたしました。

その前月には11月には千葉家の本家の【允】の次の跡取りであったはずの

千葉胤和叔父がガンが結構早くに進行し、死亡いたしました。

佐賀県にあるうちの厳木町の千葉家は本家がある意味途絶えたともいえます。

 

11月22日は命日です。

その後、なぜか500メートルぐらい行くのに、

11-22ナンバーばかり良く外出の度によく目につく

「偶然の出会い」が、最近までもまあまあ続いております。

奇妙な動きをして、左右対称などにも置かれていたり

「すごいな」と思います。もうすぐ命日です。

まるで、蛇をみたような思いと同じような心理状態に、

あまりにも多く見続けるとなります。

 

共産思想につながりがある様な、イメージの三人でした。

そういえば、特定の思想には、様々あるのでしょうか?

(実際には弟には全くそういう思想は無い)

まさかとは思います。

ガンも電磁波より引き起こせるものがあります。

 

現実的に、それを測定できない警察の現体制では、

もし、そういう技術があっても、

そのような「目に見えない光線」等でもし仮に、何事かなされたとしても、

わからないシステムでいいのでしょうか?

刑事事件にもなりかねない技術を警察はほおっておいていいのでしょうか?

それは、自衛隊も同じだと思います。

 

もし、仮に、

外国から、この技術が使用された時に、どのように守るのでしょうか。

国を防衛する、という事を考えていく際に、

現在ある技術は開示されていかないと、本当の真相にはいきつきません。

国民を守れませんし、それでいいわけありませんよね。

警察は現体制を見直して刷新していき、最新テクノロジー犯罪の撲滅に向けて、

新体制を目指して考えていく時期に来ていると思います。

 

知識のアップデート。刷新するには、このような国の防衛技術までも、

悪用使用できる可能性を考えつつ、市民を警察行政が守らねば、

民間に任せられないでしょう。

これだけの最新知識をどのように、普通の市民が理解できるのでしょうか?

普通の市民が安心安全に暮らすには、必要な事だと思います。

 

そういえば、

4月にラインを使用したカンニング事件が大学受験であったが、

新しい技術があれば、それを使用して、

そのような犯罪が起こりかねない。

 

今、思考盗聴技術も、特許が開示されている。

民間企業同士それを悪用して、

ライバル会社に使用なされたらどうだろう。

 

火災も、また、このような目に見えない技術を使用されて、

悪用なされたら、ひとたまりもない。

 

国民や市民を守るためにも、このようにある技術は開かれていくことが、

本当の最新犯罪につながる国の防衛につながり、

ひいては市民の防衛にもつながるのだと私は個人的に思います。

 

しかし、千葉家はこれからも再生し、

純粋日本人としての信念、精神性を持ちつつ、

 

「和を持って尊しとなす」との聖徳太子のお言葉は、

小学生の子供の頃から、父に買っていただいた、

「日本の歴史」の漫画を読んだ時から、

実は私個人の考えでもあります。

ある意味、福祉の考え方もそうですね。

 

日本の伝統と共に千葉家も廣田家も不死鳥の如く蘇って生き続けます!

父の廣田秀實がそのような話しを私と母に学生の卒業時に話したのを覚えてます。

 

このブログ記事を書くにあたって、

素敵な小池誠博士にお許しいただき、

抜粋いたしました。

この紙面をお借りして、御礼申し上げます。

 

2022年11月19日20:40

 

小池誠「マイクロ波聴覚効果及びその関連」

タイトル”サッカー選手を巡る陰謀疑惑”

9行目から11行目

2019年2月11日ブログ記事より参照。

 

参考文献「日本の歴史」小学館