悪人は、嘘をつき、善人を押さえつけ、

自分が上になろうとする。

 

神の領域にまで、倫理を冒してまで、

善人にとって代わろうとさえする。

 

支配をしたいだけ。

他人の領域を犯そうとする、

 

これは人間同士、国同士、

考え方は変わらないと思える事柄だ。

他人の物は他人のモノ。

 

法律にないからといって、

裏でこそこそと、

目に見えない攻撃を仕掛け、

身体的・心理的に攻撃を続ける卑怯者達がいる。

 

それこそ悪魔といわれる者達が、

ある国や人のためなどと言いながら、

他人の領域を犯し続けているものがいるのだと推察される。

 

戦争

というものは、

他人の領域を犯す、

許されない勝手な侵略行為である。

法律になくとも、守るものが「道徳・倫理」というものである。

 

見えないところをきれいにするのは当たり前である。

それができない悪魔たちが、ねたんで、善人を利用しようと

他人である善人を痛めつけ、裏でほくそ笑んでいる。

先祖が果たして喜ぶと思うのは間違い。

なぜなら、地球を壊していることに、

加害者達は気づいていないのだ。

先祖さん達は、「やめなさい」と思っていますよ。

 

どういう祖先でも、今の現代社会で、争いをなくすことを望むでしょう。

何故なら、地球が壊れていく環境破壊や人間同士争う事を、

亡くなられた祖先は思わないからです。

現代社会をどうよくするか。

それだけを考えることが、

今、現代社会に必要不可欠な課題であり、皆が考える事であると思います。

ご拝読ありがとうございました。R4年10月31日 AM09時38分