バックナンバー一覧〜子育て編 ⑥〜

【社会的自立のために「学力」よりも大切な4つの能力！「キムタク母流子育て」で育む】

最近芸能界で、高畑裕太、坂口杏里と、タレント二世の生活の乱れが目立ちます。

過保護で育った彼らに足りないのは「自立力」。自立した生活を送るためには、どんな力が必要なのか？

その力を「キムタク母流子育て」で育む。

【どんな子どもでも伸ばすほめ方】

よく保護者の方から「子供のほめ方がわからない」「子供の良いところが見つからない」というお話を聞くことがあります。しかし、発想を転換すれば、どんな子供でも伸ばすほめ方があります。さて、それはどんなほめ方でしょうか？

【子どもに自信をつけるほめ方～「さすがは◯◯！」～】

自分に自信を持てず、少しおどおどしたところがあったある6年生の男の子に、ある褒め方でほめ続けたところ、「ぼくのいいところはやさしいところ」と言って、いつも困っている子を助けてくれる子どもになりました。果たして、その褒め方とは？

【どんな子どもでも意欲を出して宿題をするようになる「一問一問『当たり！』作戦」（小学生向け）】

今回の話題は、「どんな子どもでも意欲を出して宿題をするようになる一問一問『当たり！』作戦（小学生向け）」です。始めは、親が側について指導しますが、数日間で、親が言わなくても自分から宿題をするようになります。ぜひ、お試しあれ！

【子どものやる気スイッチを入れる魔法】

「子供に手を触れることなく、やる気のない子供にやる気を起こさせる」、まるで魔法のような指導法を提言している中京大学で退官された鯨岡峻先生。しかし、それは「魔法」ではなく、まぎれもない「現実」でした。

【子どもの「反発スイッチ」をOＮにしてしまう親の「オーラ」】

親は子供のためを思って一生懸命「躾」をしようとする。しかしその時、逆に子供の「反発スイッチ」をONにしてしまう、親のあるオーラが存在している。そのオーラとは一体どんなものなのか？そして、どうすればそのオーラを消すことができるのか？

【子どもが「愛着障害（愛着不全）」にならないためには、どんな叱り方が良いのか？】

子供が大人になっても、社会から孤立したり、未婚・離婚化したりする危険を伴う「愛着障害（愛着不全）。しかし、普段の「叱り方」ひとつで「愛着障害（不全）」になるかどうかに大きく影響するのです。さて、どんな叱り方をすればいいのでしょうか？

【「叱る基準」と「守る基準」～子どもをどんな時に叱るのか、どんな時に守るのか～ ①】

今回のテーマは、「子どもをどんな時に叱るか、どんな時に守るか」。

精神科医の岡田氏は、親がこのことを自分の中で決めておき、それを子どもに予告することによって、子どもが将来、不安定な人格にならずに済むと指摘しています。

【「叱る基準」と「守る基準」～子どもをどんな時に叱るのか、どんな時に守るのか～ ②】

今回のテーマは、「子どもをいつ守るか」です。「いつ守るか？」、それは、正に子どもの最も大切なものが失われようとしている時です。もうお分かりでしょうか。自暴自棄になっているあの時の子どもを救えるのは親しかいないのです！

【香川の小４は脂質異常が１割強～今の生活を続けるとどうなるかを分からせる～】

ある調査によると、香川県の小学4年生は、１割強が悪生活習慣による脂質異常だという。しかし、これは全国の小学生も同様の実態だろうと思う。「もう寝なさい！」と言っても治らない。では、どうすればいいのか？

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