※体調が回復するまでの間、これまでのバックナンバーの中から主な記事の一覧をご覧ください(コピペ作業ですみません🙇🏻)。多分大丈夫だとは思いますが、記事にジャンプしなかったらすみません。今回は「愛着編」です。


愛着編


【人の一生を左右する乳幼児期の愛着形成の大切さ(修正最新版)】

乳幼児期の養育を間違えると、子供が親に暴力を振るったり引きこもりになったり、大人になっても孤立化、未婚・離婚化、貧困化したりと、一生苦労します。これまでの育児の常識に警鐘を鳴らす、ある精神科医のこの指摘。今後出産される方必見です!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12166236151.html


【「愛着障害」って何? ~“あやふや”を“間違い”を正しく理解し直しましょう~】

乳幼児期の親の養育の仕方によって、子どもの一生に悪影響を与える「愛着障害」。しかし、一般的な捉え方の中にはあやふやさや間違いがあるようです。その点を誤ると、一生子育てに苦労します。たとえ子どもが大人になってもです!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12198224686.html


【たかが乳児期の養育がなぜ一生の人格形成に影響を及ぼすのか?】

以前の投稿で「乳幼児期の養育が人の人格形成に一生影響を及ぼす」と紹介しました。では、なぜたかが乳幼児期の養育が人の一生に影響を及ぼすのでしょうか。

そこには、人間が生き抜くための「本能」が大きく影響していました。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12169953444.html


【愛着形成(愛着形成のやり直し)の仕方】

人間の人格形成に一生影響を及ぼす愛着。しかし、忙しい毎日の中では、子どもと交わる時間はなかなか取れない。では、どんなことに気をつければ、短い時間の中でも効率的に愛着を形成する事ができるのだろうか?

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12180436474.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313


韓国・朴大統領が孤独ゆえに陥った大スキャンダル ~大統領の判断さえ狂わせた愛着対象の喪失~

韓国朴大統領をめぐる大スキャンダル。機密文書が一般人である崔順実氏に漏えいしていた事がきっかけだった。なぜ一国の大統領ともあろう人間が一般人に情報を漏らしてしまったのか?その背景には大統領さえ抗えない人間としてのある欲求があった!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12219779414.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313


あの大阪の池田小学校事件 ~親を選べない愛着不全の子どもたち~

2001年、あの大阪の池田小学校に男が乱入し、出刃包丁で児童8名を刺し殺した事件。犯人の宅間守は、わざわざ死刑になるためにあの事件を起こした。なぜ、自ら死を選ぶような行動を起こしたのか?そのわけは、凄惨過ぎる彼の生い立ちにあった!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12210952230.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313

 

小泉純一郎氏が進次郎少年に語った真実 「お前のママは本当の母親じゃないんだよ

小泉純一郎元首相の姉、道子さんのお別れの会での純一郎氏の弔辞で述べられた、次男進次郎氏の育ての親であった道子さんの存在。道子さんが実の母親ではないという事実を知らされたのは進次郎氏が中学生の時だった。その時進次郎少年は何と言った

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12209676315.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313


【育児休業 最長2年までに延長!「臨界期」中は赤ちゃんの側に居れる!】

育児休業では、「仕事に行けない」ではなく、「子供の一生に影響を与える『臨界期(愛着の形成に最も重要な0歳から1歳半までの時期)』に子供の側に居れる!」と積極的な「愛着子育て」をしましょう。この時期を逃すと一生子育てに苦労します。

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【偏差値が低いと仕事もできない?! ~愛着形成で逆転しよう!~】

ある記事によると「偏差値が低い人は仕事の面でも良い成果を収めることができない」と述べられています。しかし、偏差値が低くてもその差を逆転することはできます。そのことを愛着形成の視点からお話しします。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12169238920.html


【虐待を受けて育った少年が死刑に~愛着は“第二の遺伝子”~】

元交際相手の姉ら3人を殺傷したなどとして殺人罪などに問われた当時18歳の元少年の死刑が確定した。この少年は幼い頃から親からの虐待に会い、ある時には食事さえも与えてもらえなかった。この少年の死刑は当然の判決なのか?

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【夫によって守られる「愛着の選択性」】

「愛着の選択性」とは、子供が親と愛着を形成する上では、“誰かたった一人の特別の相手”が必要だという考え方。つまり、赤ん坊は、初めは母親という存在にしか愛着を形成できない。その「愛着の選択性」が夫によって守られるとは、どういうことか?

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12181520589.html


【要注意! どの家庭も陥りやすい“愛着不全” ~「条件付きの愛」から「無条件の愛」へ~】

子どもの一生の人格形成に影響を与える“愛着不全”。実は、「どこの家庭でも、“愛着障害(不全)”に陥る危険性が高い」と精神科医の岡田氏は指摘する。一体、どんな育て方をすると、この“愛着不全”になってしまうのか?必見です!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12174485401.html


【小学5年の熊本さん、迷子おんぶし駐在所まで1km歩く ~親から愛されて育った子どもの姿!~】

小学5年の女の子が、迷子をおんぶして、なんと駐在所まで1km歩き、事なきを得た、という嬉しいニュースが飛び込んできました。暗いニュースが多い中、この子が、このブログでの「ある初投稿」を成し遂げてくれました!熊本さん、ありがとう!

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12203518730.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313


【愛着不全にはどんなタイプがあるのか?そしてその要因は?】

子供の一生に影響を及ぼす「愛着不全」。その愛着不全には3つのタイプがあります。それぞれどんなタイプで、どんな育て方をすると、愛着不全の子供に育ってしまうのか?実は無意識のうちにどれかの育て方をしている方、多いかもしれません。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12170006776.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313